み~のふわふわ生活

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み~の気ままな生活を日記にしました。

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モナシアバーリーが阪神JF制覇クラッカー

ジェニュインが朝日杯FS制覇クラッカー

フジキセキがホープフルS制覇クラッカー

サクラローレルが有馬記念制覇クラッカー

1994年の国内GⅠレースの結果

各部門の表彰馬

年度代表馬はナリタブライアン

リヴァーマンが子系統確立

今夜はいよいよU-17ワールドカップの日本代表の初戦がありますね、鹿島ユースから主力級の選手が選ばれてるのでサポーターにとっては注目の大会でしょう。

 

代表に3人を送り込んでる鹿島ユースですが、今日はJユースカップの準々決勝でヴェルディユースと対戦しました。

結果は6-3で勝利、準決勝で鳥栖と対戦することになったクラッカー

1点を先制されながら、前半3点、後半3点で6-1となり、残り時間と点差からさすがに緩んだか6点目の直後に失点、終了間際に控えのGKまで送り出す一気の4枚替え、DFラインの混乱につけ込まれもう1失点。

勝ったもののちょっと失点が多いなって懸念はありますが、シュート数26対5というのが相手を圧倒してたというのをきちっと示してる感じだな。

プレミアリーグイーストの優勝もかなり濃厚だと思うし、ユース年代の大会の三冠というのも本気で狙える感じになってきたなニヤリ

野球ドジャースのワールドシリーズ連覇のフィーバーの裏で日本の馬競馬の歴史における大偉業が達成されてました。

世界最高峰のレースの一つであるBCクラシックでフォーエバーヤングが優勝おーっ!

エルコンドルパサーが凱旋門賞で2着したときには、まさか凱旋門賞より先に日本の馬がBCクラシックに勝つとは思いもしなかった。

朝から用事があったので、録画しておいて結果を知らずに後から見て勝ってたのかよってビックリした。

実況も解説も調教師も涙を流していたような、こちらも日本馬の挑戦の歴史を思い出してウルウルえーん

たぶん日本馬が海外のレースでまったく勝ててなかった時代を見てきた競馬ファンは同じような気持ちになってたかと思う。

フォーエバーヤングの父系はリアルスティールからディープインパクト、そしてサンデーサイレンスに繋がる。

アメリカから譲り受けたサンデーサイレンスの子孫が数世代を経てアメリカ最高峰のレースを勝つ、かつては種牡馬の墓場と言われて、日本に売ったらそこで系統が途絶えて終わりと言われた時代もあったが、もうそんなことは言われないねニコ