こんにちは!愛媛県松山市道後の髪質改善に特化した美容室♪美髪クリニック Courbe代表の水野です。

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今回のテーマはこちら『ぐらぐら安定しない…ポニーフックの間違った使い方2つ』です。


ゴムに挿し込むだけで可愛くなる!と話題のポニーフック(ヘアカフ)♪


ヘアアクセを使っていて、こんな経験はなかったですか?

☑︎髪が多くてバレッタが留まらない

☑︎モチーフが逆さになる、邪魔で結び難い

☑︎ゴムが伸びて使えなくなった


ポニーフック(ヘアカフ)はそんな悩みにおこたえした、簡単装着で可愛くなる画期的なヘアアクセです♪

そんなポニーフックですが、間違った使い方をすると、


『ぐらぐら安定しない』


『直ぐに外れてしまう』


などの問題点が出てきます。


今回は間違った使い方2つを最初に紹介し、その後に正しい使い方を解説していきます。


解説スタート!




 間違った使い方①❌


ゴムの表面に挿し込む。

写真のように表面から金具が出てはNGです🙅‍♀️


 間違った使い方②❌


ゴムがゆるい。

土台となるゴムがゆるいと安定しません。

 正しい使い方⭕️


1.髪が多い方はゴムを2重にして、きつめに留めます。


太めのゴムを使ってもOK🙆‍♀️

2.ゴムの内側に向かって挿しこみます。


モチーフを触ってぐらぐらしなければOK🙆‍♂️


完成しました!


太めのゴムを使う方は、モチーフで隠れてくれるポニーフックを選びましょう。

こちらのような頭の丸みに沿うタイプ、または大きめのモチーフタイプがオススメです💁‍♀️





以上になります。


正しい使い方をマスターして、ヘアアレンジをアップデートしましょう!


最後まで読んで頂きありがとうございました。



妥協は一切なし。徹底的にプロ目線から『美髪』のアドバイスをさせて頂きます。