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今回はヘアアレンジやまとめ髪のゴム跡がつきにくい方法を解説します。
普段なにげなく習慣になっているまとめ方が、ゴム跡をつきやすくしているかもしれません。
ゴム跡がつきにくいヘアアクセサリーもご紹介します♪
まずは動画をご覧ください💁♀️
ゴム跡がつくNG例①
しっかり乾かさないでまとめる
朝バタバタで半乾きの状態でまとめると、ゴム跡がつきやすくなります。しっかり完全に乾かしてからまとめてください。
ゴム跡がつくNG例②
細いゴムでまとめる
細いナイロンゴム便利ですが、ゴム跡はつきやすくなります。
幅の太いゴムを使用することで、ゴム跡がつきにくくなります。
細いナイロンゴムは編み込みの毛先を留める時などに使いましょう。
ゴム跡がつくNG例③
きつくまとめる
長時間まとめ髪をキープしたい時などにゴムをきつく留めると、ゴム跡がつきやすくなります。少しゆるめにゴム留めしてください。
時間が経って緩んだ場合は、まとめ直してください。
またきついゴム留めは、頭皮や髪にも負担がかかりますので、大切な日のみがオススメです。
ゴム跡がつきにくいヘアアクセサリー
スプリングゴム
シュシュ
大きめのボリュームのタイプが多く、ヘアアレンジが一気に華やかなります。
バナナクリップ
一番ポピュラーなヘアアクセサリーで、持っている方が多いです。ゴムを使わないので、外した後も比較的跡がつきにくいです。
どうしてもついてしまったゴム跡は、お風呂の温度ぐらいのお湯を使うと直りやすいです☆
動画にもまとめてます💁♀️
以上になります!毎日のヘアアレンジに役立て頂けると嬉しいです^_^
こちらの記事もご参考に💁♀️
妥協は一切なし。徹底的にプロ目線から『美髪』のアドバイスをさせて頂きます。