準備もあったからam6:30起き。
電車時間が長いから寝不足で行こうと思い、深夜からコレを
『マザーレス・ブルックリン』
予告
1950年代を舞台?とした映画です。
こん時のアメリカの世界観はとても魅力的だといつも思う。
俳優さんは全く興味無いし、ほとんど知りません。
(自分が邦画をあまり観ないのは、“人”のイメージが先行しすぎてストーリーが入ってきにくいからです)
しかし今回の『ゴッホ』のウィレム・デフォーはすぐ分かるw
と、ブルースウィルスは渋格好良かったです(^^)
んーーーー
好きな系なんやけど、すぐに理解出来る派じゃないので難しいというか、めっちゃ詰め込んであるので一回では分かりにくい話やったかなぁ、、、、
140分と少々長めではあったけど、全く飽きませんでした。
色からの世界観もとっても、渋美しかった!
で、なんとか朝起きて移動移動
途中
目的地まで、10km
タクシーだと¥3000位上かかるって言われた、、、、
悩んだ末、歩く事に。
ひたすら歩いて到着!
【神子畑選鉱場跡】
以下コピペ
戦国時代に神子畑鉱山として栄えたが、生野鉱山の繁栄でその地位を奪われる格好で休山。その約300年後の1878年(明治11年)、明治政府が銀鉱脈を発見、翌1879年から採鉱を本格化。閉山後の1919年(大正8年)に、北西約6キロに位置する養父市の明延鉱山の選鉱場として「神子畑選鉱所」が建設され、鉱石を生野まで運搬するための専用道路の造設が行われた。明延鉱山は戦国時代頃より採掘が始められた金属鉱山で、金・銀・銅・鉛・錫などを産出してきた。神子畑選鉱所では、明延鉱山で採掘された鉱石を選り分け、16キロ南東にあった生野鉱山併設の生野製錬所や国鉄播但線経由で飾磨港から直島の精錬所へ送る中継拠点の役割を担っていた。最盛期は約3000人が働いたといわれ、規模、生産量ともに東洋一と称されるほど栄えた
(つづく)
今日も素敵な1日を