注)はじめに、断っておきますが、ショ-モナ内容なのでスミマセンが悪しからず
(昨日、隣のAmuseサンから頂いたショ-トなケ-キ。今年は苺が高かったらしく、ケ-キ屋サンは苦労したそうな)
(25日でクリスマスということで、豪華な食事を作ってもらいました)
(小田和正が歌っておりました。いつ聴いてもエエ声~)
で、今日はズ-とお食事(清チャンは、ちょっと予定があるらしいのでフラレタ チョットって チョットね~ -_- ふ~~~ん)
で、ず~っと行きたかった洋食屋サン
【 キッチン ゴン 】
ネ-ミングも洋食屋サンっぽくて、エエでしょでしょ
(ポ-クチャップ&ハンバ-グのミックスグリル)
(ゴン名物、ピネライス)
美味いしゅうございました~By 水野岸朝子より
そして、ズ-御馳走さまでした~ By 水野岸朝子より
で、また洋食屋でも熱い話
いつでも、何処でも美容の話だぜ~
言霊についても話しました。
【言霊】
言語に宿ると信じられた霊妙な力。言語に霊的な力があると信ずる傾向は、未開の民族 に普遍のことであるが、古代日本人は「かみこと(神言・神語)」(日本書紀 、万葉集 )の霊力を信ずるだけでなく、人間のことばにも善いことばは吉事を招き、不吉なことばは凶事をもたらす力があり、「こと(言)」は「こと(事)」であると考え、「敷島の大和(やまと)の国は言霊の幸(さき)はふ国」(万葉集)と信じていた。この言霊信仰ないし言霊思想は、祝詞 (のりと)・祝言や呪詞(じゅし)を生み、忌みことば (アシ〈葦〉は、縁起 が悪いとしてヨシと呼び換える類)の風習を生んだほか、学問上にも江戸時代 の賀茂真淵(かもまぶち)の五十音図 神聖視や、本居宣長(もとおりのりなが)の係り結び の法則への賛美や、一つ一つの音節 がすべてそれぞれ意味をもっているとする音義説を導いた。音義説に基づく江戸後期の国語研究家たちを言霊学派といっている。
昔、小さい頃、学校に行く時や出掛ける時に「 いってきま~す 」 って言う僕に、
毎回 「 いってらっしゃい~、きをつけてな~ 」
という、やりとりはズットしてました
その、“ きをつけて ”って言葉に込められた言葉の力。
そのおかげで、きっと沢山の悪い事から守ってくれたんやろな~
言葉の力って、ほんとスゴイんですね。
お客様を迎える時の、「 いらっしゃいませ 」
お客様のお見送りの、「 ありがとうございます 」
今であれば、「 今年も一年ありがとうございました。よいお年をお過ごしください。また来年も宜しくおねがいします」
ってな、言葉のやりとり。
義務でもなければ、事務的にでもない。
心からの言葉。
自分の心を伝えたい人に、どう伝えるか。や、どう伝わるか・・・・・・・・
きっと、これだけは難しいことではないんぢゃないかな~?
心があれば、きっと伝わるはず(>_<)
では、皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください~