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↓前回のテーマは、“結果”に見えないところで育つ、子どもの力でした↓
本日のテーマは、「行きたくない」を尊重することが、継続する力を育てるです。
「行きなさい」と言いたくなる瞬間
子どもが
「学校に行きたくない」
「習い事に行きたくない」
そう言ったとき、大人は焦りますよね。
「行かないと遅れてしまう」
「せっかくお金を払ってるのに」
「サボりぐせがつくんじゃないか」
そんな不安が、心の中で一気に膨らみます。
無理に連れて行こうとすると、どちらも苦しくなる
大人としては「行くことが大事」だと思っているからこそ、
なんとか連れて行こうとします。
でも、無理に連れて行くほどに、
子どもの心は疲れていき、
大人もエネルギーを消耗していきます。
その結果、
「行く=苦しいこと」
というイメージが子どもに残ってしまうこともあるのです。
大切なのは「気持ちを尊重すること」
「行きたくない」という言葉の裏には、
不安・緊張・疲れ・プレッシャーなど、
いろんな気持ちが隠れています。
それを否定せず、
「そう感じているんだね」と受け止めてあげる。
それだけで、子どもの心は少しずつ安心していきます。
尊重することが、実は“継続する力”になる
「尊重したら、行かなくなるんじゃないか」
「甘やかしてしまうんじゃないか」
そう不安になる方も多いです。
でも実は逆なんです。
自分の気持ちを理解してもらえることで、
子どもは「安心感」を得ます。
安心できると、
「またやってみようかな」
という意欲が湧いてくるんです。
人は、理解されたときに前に進む力を取り戻します。
さいごに
「行きたくない」と言えるのは、
信頼している証拠でもあります。
焦らず、まずは気持ちを受け止める。
その一歩が、やがて子どもが自分から動き出す“スイッチ”になります。
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