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↓前回のテーマは、できるのにやらない子に、どう寄り添えばいい?でした↓
本日のテーマは、否定に聞こえる言葉の奥には、“つながりたい”があるです。
「もっとこうしてよ」にモヤッとしたこと、ありませんか?
子どもや関わる人から、
• 「なんでこれやってくれないの?」
• 「もっとこうしてよ」
• 「つまんない」「面白くない」
…そんな言葉を言われて、ちょっとイラッとしたり、モヤモヤした経験はありませんか?
言い方がキツかったり、否定的に受け取れてしまったりすると、つい「何なの?」と思ってしまうこともありますよね。
でも、実はその“言葉の奥”に、本当に伝えたい気持ちが隠れていることが多いのです。
言葉の「奥」にある願いを見落としてしまうと…
人は、心の中にある願いや感情を、うまく言葉にできないことがあります。
特に子どもは、まだ自分の気持ちを整えて伝える力が未発達なので、
• かまってほしい
• 認めてほしい
• 愛情を感じたい
そんな“本音”が、「ふざける」「ちょっかいを出す」「ぶっきらぼうな言葉」になって表れることもあります。
そして大人の私たちは、その言葉を「わがまま」「失礼な態度」として受け取ってしまいがち。
結果として、すれ違いや誤解が生まれ、関係がこじれてしまうことも少なくありません。
表面の言葉ではなく「奥の気持ち」を想像する
大切なのは、「言われた言葉」に反応するのではなく、「その奥にある気持ち」を想像すること。
例えば:
• 「もっとこうしてよ」=「不安なんだよ」「困っているよ」
• 「なんでやってくれないの」=「頼りたい」「一緒に考えてほしい」
• 「つまんない」=「もっと一緒に楽しみたい」「関わってほしい」
こうした背景に気づくことで、私たちの返し方や接し方が大きく変わります。
たとえば…
「そんな言い方しないの」ではなく
「そう感じてたんだね、どうしたらよさそう?」と返す。
あるいは…
「何が不満なの?」と詰めるのではなく
「もしかして〇〇って思ってる?」と問いかける。
このように関わることで、相手の本当の願いに寄り添うことができるようになります。
まとめ:言葉の奥にある“本当の声”を聴こう
私たち大人ができることは、言葉そのものに振り回されるのではなく、「本当は何を伝えたいのか?」という視点で耳を傾けること。
それは、親であっても、先生やコーチであっても同じです。
• どんなに表現が未熟でも、
• どんなに言い方が拙くても、
その奥にある「関わってほしい」「わかってほしい」という気持ちに気づいてあげることが、信頼関係を深める第一歩になります。
言葉の“奥”に寄り添える大人でありたいですね。
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