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子どもが自分の強みを発揮して社会で活躍するために、自分で決断できるように導いていくコーチ‼︎
ヒロです🤗
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本日のテーマは、弱みを見せた方が良いです。
弱みを見せられない
弱みを見せられない人は多いです。
人に弱みを見せたら、どんな風に思われるか不安になる人も多いと思います。
だからこそ、強気に出て、弱いところを見せないようにしている人がいます。
弱い=ダメだという認識が根づいていると言っても過言ではありません。
その弱みによって、いじめを受けたり、非難されることを恐れているのです。
人からの評価
このように弱みを見せられないと考えている人は、人からの評価をとても気にします。
人から良いように思われたい‼︎という気持ちは、誰もが持っているものです。
人から認められることは嬉しいですし、自分が得したような気分にもなります。
逆を言えば、人から認められなければ、やる気が削がれていきます。
それだけ評価を気にしてしまう日本人がいます。
弱みを見せて良い
でも、実際は弱みを見せて良いのです。
むしろ、弱みを見せていくことが大事になります。
そもそも人は完璧な生き物ではありません。
また、1人ひとり違う個性を持って生まれてきます。
そのため、1人ひとりが自分の強みを発揮し合うことで、弱みを補えるようになっています。
だからこそ、弱いところを隠さずに伝えることで、他の人の助けを得ることができます。
まとめ
「弱いところ=ダメなところ」という認識は、根強くあります。
ですが、弱みがあるというのは、人間らしくて良いとも言えます。
弱さがあるからこそ、仲間と協力することで、世の中を乗り越えることができました。
それは、今後も同じです。
弱さを認め、弱い自分をさらけ出していきましょう‼︎
要するに、「ありのままの自分で良い」
ということです。
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