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本日のテーマは、弱みを見せた方が良いです。





 弱みを見せられない


弱みを見せられない人は多いです。


人に弱みを見せたら、どんな風に思われるか不安になる人も多いと思います。


だからこそ、強気に出て、弱いところを見せないようにしている人がいます。


弱い=ダメだという認識が根づいていると言っても過言ではありません。


その弱みによって、いじめを受けたり、非難されることを恐れているのです。








 人からの評価


このように弱みを見せられないと考えている人は、人からの評価をとても気にします。


人から良いように思われたい‼︎という気持ちは、誰もが持っているものです。


人から認められることは嬉しいですし、自分が得したような気分にもなります。


逆を言えば、人から認められなければ、やる気が削がれていきます。


それだけ評価を気にしてしまう日本人がいます。






 弱みを見せて良い


でも、実際は弱みを見せて良いのです。


むしろ、弱みを見せていくことが大事になります。


そもそも人は完璧な生き物ではありません。


また、1人ひとり違う個性を持って生まれてきます。


そのため、1人ひとりが自分の強みを発揮し合うことで、弱みを補えるようになっています。


だからこそ、弱いところを隠さずに伝えることで、他の人の助けを得ることができます。








 まとめ


「弱いところ=ダメなところ」という認識は、根強くあります。


ですが、弱みがあるというのは、人間らしくて良いとも言えます。


弱さがあるからこそ、仲間と協力することで、世の中を乗り越えることができました。


それは、今後も同じです。


弱さを認め、弱い自分をさらけ出していきましょう‼︎


要するに、「ありのままの自分で良い」

ということです。





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