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本日のテーマは、文句の理由です。
文句
陰口や文句を言うことは、よくあることです。
陰口や文句を言ったことがない人は、ほとんどいないと思います。
文句を言ったり、人に聴いてもらうことで、スッキリしたりするんですよね。
そのため、ついつい言ってしまうのです。
ただ、そんな自分が嫌になることもあると思います。
なんでこんなに人の文句言っているんだろう
心の狭い人間だなぁ
自分の存在価値って、、、
そんな風に自分責めを無意識のうちにしていたりします。
本当に伝えたいこと
子どものケンカでも、文句の言い合いをよく見ます。
ただ、そこで1つの疑問が生まれました。
なぜ人は文句を言うのか?
その答えの1つに、「言いたいことを伝えられていない」と考えました。
実際には、伝えたいことがあるのに、伝えられていないのです。
結局何が言いたいの?という質問が来た時に、初めて出てきたりするのです。
要するに、文句の裏側には、伝えたいことがあるということです。
伝えることが大事
日本人は特に自分の意見を押し通すのではなく、押し殺すことをします。
それは、相手を重んじるところから来ていると言えます。
ただ、陰口や文句を言うくらいであれば、自分の思いや考えを伝えた方が、
自分にとっても相手にとってもプラスになります。
だからこそ、伝えることって大事なのです。
まとめ
私達は文句や陰口を言ってしまうことがあります。
それを言うことで、そんな自分を憎んだり、責めたりしてしまいます。
でも、本当は文句の裏に伝えたいことがあるのです。
それを伝えていくことができれば、相手にとっても自分にとっても良い方向に進んでいきます。
あなたが本当に伝えたいことはなんですか?
自分の気持ちを大切にしていきましょう‼︎
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