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本日のテーマは聴いてますか?聞いてますか?です。




 話をきいて欲しい


夏休みに入り、子どもといる時間が増えている親御さんは多いんじゃないかと思います。


子どもとの時間が増えることに、嬉しいと感じる人もいますが、大変だと感じる人もいると思います。


子どもがやりたい放題遊んでいたり、たくさん話をしてくれたりするおかげで、笑えることもあります。


その一方で、そのせいでやりたいことができない‼︎という焦りもあるかもしれません。


でも、子どもは話をきいてほしいのです。








 きくには種類がある


子どもの話をきくうえで、どのようにきいていますか?


聞く 訊く 聴く


どのきくを使っていますか?


聞くは、耳に入ってくるものです。


訊くは、尋ねるです。


聴くは、意識的にきくことです。


本来人の話をきくときは聴くことが大事になります。


聴くことで、相手の本来持っている答えを引き出せるようになっていきます。








 興味を持つ


人は興味を持つことによって、相手の考えていることを引き出すことができます。


相手の話に興味を持って聴くことによって、相手は話しやすくなりますし、


自分の中にある答えを探しにいきます。


子どもに興味を持って欲しいことに、なかなか興味を持ってくれない‼︎

子どものゲームが止まらない


そう感じるのであれば、まずは子どもの話を聴いてみましょう‼︎


子どもが何に興味をもっていて、どんな夢があるのか?

その先には何が待っているのか?


それが明確になってくると、そうするためにどんなことが必要かを探しやすくなっていきます。








 まとめ


一見きくって言葉を聞くだけで、イメージは「聞く」になることが多くあります。


要するに、聞いたふりということです。


コミュニケーションを取る上で大事なのは、聴くです。


聴くことで関係性が良くなっていきます。


夫婦の会話も同じです。


パートナーの話を聴かないことでケンカに発展することもあります。


だからこそ、子どもの話も同じように聴くことを大切にしましょう‼︎






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