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本日のテーマは全く同じ価値観の人はいないです。




 最も影響を与えるのは


子どもの価値観や自己認識に最も影響を与えるのは家庭です。


小さい頃から長い間付き合っていくのは親です。


また、子どもはマネしようと思っていなくても、親に似てきてしまうものです。


そのため、親は一心同体かのように子どものことを捉えてしまうことがあります。


そして、似ている境遇などを通して、親子間の価値感が同じだと捉えるようになってしまいます。


同じだと捉えることによって、


子どもが自分の思った通りに動いてくれないと、怒ってしまうことがあります。


そう考えると、子どもに原因があるのではなく、大人に原因があると言えます。


そういうことが続くことで軋轢ができてしまいます。








 親子間の軋轢を解消


では、親子間の軋轢を解消するには、どうしたら良いでしょうか?


解消するためには4つのステップがあります。


①価値観のギャップを理解する

②子どもの価値観を理解する

③親の価値観について話す

④今後どうしたら良いのかを話し合う


そうすることによって、親子間の軋轢が解消されていきます。


要するに俯瞰して物事をみてみることです。








 子どもが生まれてきた時を思い出す


お子さんが生まれてきた時に感じたことを思い出してみてください。


お子さんが生まれてきた時に、「子どもが健康でいてくれるだけで幸せ」と感じていたかもしれません。


しかしながら、成長してくると『やる気がないからダメ‼︎」そう伝えてしまっているかもしれません。


だからこそ、生まれてきた時を思い出す必要があります。


そう考えられたら、難しく考える必要はなくなっていきますし、叱ったり怒ることは少なくなっていきます。









 まとめ


親は子どもが自分と全く同じ価値観を持っていると勘違いしてしまうことがあります。


それは顔が似ていたり、チャレンジして欲しい時にチャレンジできないなどがあります。


その自分の不安や心配は子どもに移ります。


そのため、子どもが思った通りに動いてくれないことでイライラすることになります。


そもそもの価値観が全く違うことを理解しておくことや、接し方を知っておくことで、


子どもへのイライラが解消されていきます。

 



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