本日も読んで頂きありがとうございます😊




子どもが自分の強みを発揮して社会で活躍するために、自分で決断できるように導いていくコーチ‼︎

ヒロです🤗







音声配信

stand.fmで音声配信をしています‼︎

通勤時や家事などしながら聞くことができるのでオススメです😆

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スタッフ募集

埼玉県草加市の幼児〜小学生を対象にしたサッカーチームのスタッフを募集しています。

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昨日は、未来は不安とワクワク感でした







本日のテーマはコーチの役割です。




 コーチとティーチャー


コーチと聞いてどんな人を思い浮かべますか

ティーチャーと聞いてどんな人を思い浮かべますか


同じように捉えている方は多いんじゃないかなと思います。


コーチとティーチャーでは明確な違いがあります。


コーチとはその人の目標をに近づけるように導いていく人です。


ティーチャーとは学校の先生のように決められた所まで教え導く人です。


本日は『コーチの担う役割』についてお伝えしていきます。








 コーチの語源


コーチの語源は、ハンガリーのコチ(Kocs)15世紀から製造が始まった、


「(四輪、スプリングおよび屋根を持った大型四頭立て)馬車」のことをコチと呼んでいたのに由来しています。


馬車は今で言うタクシーです。


馬車に乗った人が行き先を伝え、そこに連れて行くのです。


余談ですが、ブランドのコーチのマークは、馬車の絵が描かれています。








 コーチの役割


では、コーチの役割とは何か?


それは、導くことです。


ただ、相手によって意味合いが少し変わっているようにも感じます。


プロであれば、勝利や選手のパフォーマンスアップに導くためにコーチの存在があります。


育成年代と呼ばれる小学生以下の子たちも、同じような存在ではありますが、


育成とはやる気にさせることを指します。


ということは、プロと育成年代ではコーチの役割やあり方は意味が変わってきます。


また、コーチはスポーツだけに限りません。


社長さんや個人にもコーチはつきます。


コーチがいることで、未来に進めるし、課題を俯瞰してみることができます。


そう考えると、先が見えないような時代には特に必要な存在だと言えます。








 まとめ


コーチとティーチャーでは役割が違います。


しかし、ほとんどの人が同じように見ているのが事実です。


コーチングやティーチングとも言われますが、どちらが目の前の子を伸ばすために必要でしょうか。


もちろんティーチングも必要な場面があるかもしれません。


しかし、コーチングによってその人の良さがより出るのは事実です。


コーチングによって相手は主体的になっていきます。


もし、目の前にいる人により良くなって欲しい‼︎と思うのであれば、コーチングを使っていきましょう‼︎


私もコーチングを更に学んでいきます‼︎





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