本日も読んで頂きありがとうございます😊




子どもの個性を引き出し、信じて見守り、自分で考えて行動する子を育成するコーチ‼︎

ヒロです🤗







昨日は、見え方が変わるでした『見え方が変わる』本日も読んで頂きありがとうございます😊子どもの個性を引き出し、信じて見守り、自分で考えて行動する子を育成するコーチ‼︎ヒロです🤗↓昨日は、自己開示の大切さ…リンクameblo.jp







本日はあなたの気持ちが伝わる方法です。




 伝わらない


子どもにお願いしてるのに聞いてくれない‼︎

凹んだ子どもに声をかけても反応がない‼︎

やりたくないの一点張りで話を聞いてくれない‼︎


日常でよく起こることです。


そんな時、どうしたら伝わるのか?


それを今日は考えていきます。


相手に伝える方法としてIメッセージとYOUメッセージがあります。








 YOUメッセージ


YOUメッセージとは、あなたが主語の言葉です。


あなたは○○して凄いね‼︎

あなたは○○を頑張ったね‼︎


などです。


ですが、


あなたは○○して‼︎

あなたが○○しなさい‼︎


というお願いや命令などもYOUメッセージになります。


何かを伝えたい時、このYOUメッセージを使うことって多くないですか?








 Iメッセージ


Iメッセージとは、自分の感情を言葉にすることです。


私は○○してくれたら嬉しい‼︎

私は○○されて悲しい‼︎


Iメッセージを使う人は少ないように感じます。


ただ、相手に響くのは実はIメッセージです。


人は感情に左右されるからです。








 承認と一緒に使う


昨日の『キッズコーチング保育園を作ろう‼︎Facebookライブ』で話に出ていましたが、


相手を承認する言葉とIメッセージは繋がってくるなと感じます。


『あなたに会えて私は嬉しい』


そう言われたらあなたはどう感じますか?


間違えなく嬉しいですよね‼︎(強引)


特に凹んでいる時に言われたら最幸です。


是非やってみてくださいね‼︎




本日の投稿はいかがでしたか?


このブログを読んでの感想があれば是非コメントください‼︎

シェア、いいね‼︎も是非お願いいたします。


あなたにとって最高の1日になりますように‼︎