2月24日

燈詠まつりについて


  




こんな流れで主催になりましたニコニコ





主催が決まってから

気づいたことがありまして






「次の滋賀主催のことを

早く仲間に伝えるように」

と受け取り伝えた日は






11月22日

いい夫婦の日




しばらくして

「多賀大社から始まる」

ときました






多賀大社⛩️

伊邪那岐さん 伊邪那美命さん






あっ!


いい夫婦の日


下矢印

伊邪那岐さん 伊邪那美命さん


下矢印

男性神と女性神

男性性と女性性

陰と陽

何か対になるものの

統合なのかも


下矢印

なかよしの世界やぁキラキラ

うれしくなりましたラブ





多賀大社


「お伊勢参らばお多賀へ参れ

お伊勢はお多賀の子でござる」

という言葉があり



  


それだけ大切にされてきた

神社のようニコニコ





この「お多賀の子」とは

伊勢神宮の天照大神のことです






そして

多賀大社の奥の院と言われている

胡宮神社⛩️

伊邪那岐、伊邪那美命 事勝国勝長狭命



下三角



大瀧神社⛩️

高龗神  闇龗神



下三角



鹿島神社⛩️

武甕槌命






をまわりました







この後から

見える亀🐢

見えない亀を🐢

よくみるようになりびっくり






亀は

徳川家康公や






 


妙見権現さんものっていると

教えてもらいました






そして

確か徳川家康の長女は亀姫🐢






亀について知ったことは…

    
北極星や北斗七星を神格化した密教の仏、妙見菩薩の神使は、北の守護神の玄武(亀と蛇の合体)とされ、亀とされた。

妙見信仰とは、星座の日周運動の中心北極星であることから、「北極星(=北辰星)」を高貴な星としてあがめ、北極星に人の運命は支配されるとする思想(=北辰信仰)を基にして、北極星や北斗七星を神格化した妙見菩薩を祀るものである。

亀は古代において長寿と不死の象徴で、それと同時に死に導くこともできるとされ、《史記 亀策列伝》には、”南方の老人が床を支えるのに亀を用いた。二十余年が過ぎ、老人が死に、床が動いても亀は死なず。亀は気を導くことが出来る。”とあります。《抱朴子》には、”城陽の郄倹が狩に行ったときに、誤って墓穴の中に落ちてしまいました。外に出られず、また助けもこずに飢えに襲われたとき、墓の中に大きな亀が居るのを見つけました。亀はどこに行くわけでもなく塚の中をくるくる回り、大きな口を開けて気を呑み、きょろきょろしていました。倹は亀に聞き、亀の言うとおりにしたところ、飢えは収まりました




亀はなんと偉大な智慧を持つのだろうかキラキラ

玄武は龍が変化したものだそうで

 人間と龍がともに生きていく時代に

入ったということなんかなキラキラ






第1回燈詠祭り京都主催で

浦島神社

玄武神社

に行きました



再び
亀(玄武)があらわれるいうことは
始まりと終わりの循環だろうかニコニコ
次元上昇ということか!






***




琵琶湖と対のような

琵琶湖と何か関わりがある気がしたのが

淡路島






淡路島には

多賀という地名がありびっくり

伊奘諾神宮の住所は

淡路島市多賀町でしたニコニコ

ここにも亀🐢





興味深いものを発見!





さらに

点と点やった

 ご縁が一気につながり






諭鶴羽神社

にも連れて行ってもらえる流れにキラキラ






山の上にあるので

離合できない超絶細い道を

上がると決めて

ひたすら上り続けてくれました🚙


 
伊弉諾尊、伊弉冊尊を奥ノ院にお祀りし、本社には、伊弉冊尊を主神に、速玉之男尊、事解之男尊の三柱の神様をお祀りしている。

社伝「諭鶴羽山縁起」によると、およそ2150年前の昔第九代開化天皇の御代に伊弉諾、伊弉冊の二柱の神様が鶴の羽に乗り給い、高天原に遊びたもうた。狩人が鶴の舞い遊ぶのを見て、矢を放つ。羽に矢を負った鶴は、そのまま東の方の峰に飛んでかくれた。狩人その跡を追って頂上に至るとカヤの大樹があり、その梢にかたじけなくも日光月光と示現したまい

『我は、伊弉諾、伊弉冊である。国家安全・五穀豊穣成就を守るためこの山に留まるなり。これよりは、諭鶴羽権現と号す。』


中世には熊野三山と並び修験道の一大道場で、諭鶴羽山の麓から神社へと続く「諭鶴羽古道」の道中には、昔の賑わいを推測させる町石等が造立されています,

境内には、熊野那智大社宮司による「元熊野宮」と刻まれた碑がたっています。この神社はいわば修験道の元となった神社であり、熊野の神は、この諭鶴羽山から渡っていかれたと伝えられています。


伊弉諾、伊弉冊の二柱の神様が

鶴の羽に乗り給いびっくり







ときたら

対になるのは…









そして思い出すのは…







    

かーごめ♪かごめ

かーごのなかのとりは

いついつでやる

よあけのばんに

つるとかめがすべった

うしろのしょうめんだーあれ♪






なんとなく

ここに繋がる氣がしています照れ






これからが

ますます楽しみです音譜




    

🔹滋賀会場🔹

滋賀県守山市
*申し込みいただいた時にお知らせします

⚫︎無料駐車場あります
⚫︎電車でお越しの方は
JR守山駅まで送迎します



16時開場
演奏会や仲良くなれる企画を計画中 
(決定したらお知らせします)


17時半ライブスタートまでに
きていただければ
何時からでも参加可能です



お会いできることを楽しみにしています!



【チケット購入】

購入画面から開催地の選択が可能です

①TOMA LIVE 2023 松明巡り ~最終幕~

燈詠祭り(ライブビューイング)
/ペンライトなし

3,850円(税込/送料込)

https://pienipisara2.thebase.in/items/82289383

 

②TOMA LIVE 2023 松明巡り ~最終幕~

燈詠祭り(ライブビューイング)
/ペンライト付き

6,850円(税込/送料別)

https://pienipisara2.thebase.in/items/82289165

 

※ご購入のタイミングによってはライブ当日に

ペンライトが到着しない場合もあります