大原野神社から始まった不思議は
今もつづいており
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松明めぐり
京都の燈詠祭り
主催のしょこたん
と相談して
京丹後へ日帰り旅
まずは
私にとっての
不思議の始まりの地
大原野神社へ
境内のお茶屋さんの
このよもぎ餅が
2つのご縁を結んでくれ
喜びいっぱいでスタートしました
そして
小塩山につながる
うちの竹林へ
その後
京丹後へ
なぜ?京丹後か?
『天児屋根 京都』で検索🔍したら
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なぜか
一社だけ
京丹後にポツリとある
そして
そこの住所を調べると
弥栄町
いやさか
行ってみると
鳥居には
春日神社
須賀神社
とありまして
階段を登った先に
須賀神社がありました
こちらは
素戔嗚さんが祀られていました
こちらで
「天つ神へ」を歌う
その後は
しょこたんの氏神さまの
『稲代神社・吉原神社』へ
とても大切に祀られていて
心地の良いところでした
そして
帰りには
🌈綺麗なダブルレインボー🌈
ミッションコンプリートの合図のようで
とても嬉しくて♪
ただ
ひとつ気になったことがあり
天児屋根さんを巡る旅だったのですが
京丹後では行く先に
素戔嗚さんがいらっしゃるという
何か関係あるのかなあ?
なんて思ってみたのでした
燈詠祭り京都
開催される土地は
京都の中でも
かなりレアなところ
京都の土地・歴史に詳しく
現地に参加したのみが
聴けるお話があると思います
今回
わたしは現地参加ですが
燈詠祭りの主催者さんの
お話を聴いていると
面白くて
ワクワクします
ぜひご覧いただくと
現地参加
オンライン参加も
さらに面白くなるっ
「黒川宇宙研究所」さん
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「どんぐりとたから」さん
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点と点が繋がり
それが何層にも重なり
壮大な物語のようであり
その中にいる
わたしという存在が
とても小さいようで
とてつもなく大きいような
とても不思議な感覚になります
松明めぐり〜今池〜
燈詠祭り
11月11日
今から
楽しみで楽しみで
仕方ありません
その楽しみを
11月10日
こちらに一緒に参加して
倍々にしませんか
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11月11日の前日
というのも
とても大切な気がしています
「あの世界不思議たんけん」も
どうぞよろしくお願いします
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