大原野神社から始まった不思議は

今もつづいており照れ





松明めぐり

京都の燈詠祭り

主催のしょこたん


 

6. 辻 祥子

 

【ライブビューイング開催地】

三宅地域集会所

〒606-0023

京都市左京区岩倉南三宅町39-2

 

独自イベントなし


 

★ 主催者紹介ページ ★

 


と相談して

京丹後へ日帰り旅






まずは

私にとっての

不思議の始まりの地

大原野神社へ



境内のお茶屋さんの

このよもぎ餅が

2つのご縁を結んでくれラブ

喜びいっぱいでスタートしましたキラキラ






そして

小塩山につながる

うちの竹林へ






その後

京丹後へ





なぜ?京丹後か?





『天児屋根 京都』で検索🔍したら




 なぜか

一社だけ

京丹後にポツリとあるびっくり






そして

そこの住所を調べると






弥栄

いやさか





びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 



行ってみると

鳥居には





春日神社

須賀神社

とありまして



階段を登った先に

須賀神社がありました






こちらは

素戔嗚さんが祀られていました照れ






こちらで

「天つ神へ」を歌う






その後は

しょこたんの氏神さまの

『稲代神社・吉原神社』へ


創建年代不詳
古くは現在地から
三町ほど西南の稲代山にあったと
伝えられています
かつては吉原庄一帯の総社
現在の祭神である保食神・素盞鳴命・倉稲魂神は
それぞれもと稲代・祇園・狐婦(こぶ)の
三社の祭神であったものだそうです
(京都大事典 府域編参照)






とても大切に祀られていて

心地の良いところでしたおねがい








そして

 帰りには

🌈綺麗なダブルレインボー🌈



ミッションコンプリートの合図のようで

とても嬉しくて♪





ただ

ひとつ気になったことがあり

天児屋根さんを巡る旅だったのですが






京丹後では行く先に

素戔嗚さんがいらっしゃるという笑い泣き






何か関係あるのかなあ?

なんて思ってみたのでした爆笑






燈詠祭り京都

開催される土地は

京都の中でも

かなりレアなところ

  




京都の土地・歴史に詳しく

現地に参加したのみが

聴けるお話があると思います音譜






今回

わたしは現地参加ですが

燈詠祭りの主催者さんの

お話を聴いていると

面白くて

ワクワクしますキラキラ





ぜひご覧いただくと

現地参加

オンライン参加も

さらに面白くなるっひらめき電球





「黒川宇宙研究所」さん





「どんぐりとたから」さん






点と点が繋がり

それが何層にも重なり

壮大な物語のようであり






その中にいる

わたしという存在が






とても小さいようで

とてつもなく大きいような

とても不思議な感覚になりますおねがい






松明めぐり〜今池〜

燈詠祭り

11月11日





今から

楽しみで楽しみで

仕方ありません照れ






その楽しみを

11月10日

こちらに一緒に参加して

倍々にしませんか!?






11月11日の前日

というのも

とても大切な気がしています照れ







「あの世界不思議たんけん」も

どうぞよろしくお願いします