忘れないように…
備忘録
6月2日
あるご神事を受け
アドバイスをいただきました
京都の弥勒菩薩に会いに行くこと
未来の子どもたちのことを
そこでお話しすること
(我が子だけのことではありません)
京都の弥勒菩薩とは…
広隆寺
弥勒菩薩半跏思惟像
弥勒菩薩(みろくぼさつ)とは「釈迦の死後56億7千万年後の世に降りてきて釈迦に代わって人々を救う未来仏」とされている。広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゅいぞう)=通称・宝冠弥勒(ほうかんみろく)は、1951年に国宝に指定され、国宝彫刻第1号となっ ている。切れ長の目や鼻筋のラインが簡潔で美しく、少しうつむき加減に思索にふける様子からは口元に穏やかな微笑みを浮かべているように見える。女性的と も思える華奢な体つきからは木肌が現れているが、制作当時は漆を塗った上に金箔で覆われていた。
さっそく
広隆寺(廣隆寺)
に行ってきました
中の撮影は禁止なので
外から写真をとると…
卵🥚型の何かがうつっている
中に入ると
たくさんの仏像が並んでおり
とても落ち着きます
そして
真ん中には
弥勒菩薩半跏思惟像
正面に座らせていただき
ゆっくりとお話をさせていただきました
その穏やかに微笑む姿は
美しく
何ともいえない
絶対的な安心感
何かに触れたのだろうな
涙が溢れてとまりませんでした
慈愛
慈しみ
宇宙の母的なものも感じるのでした
お話しした内容を
しっかり心に留め
そのことを日々体現する
ワクワクするし
とても楽しみ
そして
何度でも
会いにいこうと思うのでした
おっと
この日はもうひとつ不思議が…
その後
氏神さまの
松尾大社によるのですが…
そこで撮った
写真と写真の間に
不思議な写真が2枚
入りこんでいる
何やこれ
ビックリ
もはや
頭では追いつかないので
おいておこう
きっと
必要ならば
タイミングが合ったときに
わかるかな〜