ギリギリアウト族
のわたしを
主催者として受け入れてもらったからには
情報キャッチは
ギリギリアウト族にならないよう
アンテナはって
燈詠祭りに
参加していただくみなさんにとって
財宝ザックザクのイベントにしたい
各地それぞれの
内なる隠れた財宝が
常世にあらわれるように
（素敵にまとめてくださりありがとうございます）
そこで
今の時点で感じていることを
まとめてみました
今日
5月14日
トヨウケ
元伊勢 比沼内神社に
友達と行ってきました
奉納演奏された方に偶然出会う✨
向かう道中
かぐや姫は瀬織津姫説
で盛り上がりながら
豊受
トヨウケ
ってなんやろう？！と
お互いの情報を擦り合わせていく
トヨウケは
トコヨ ウケ
常世 ウケ
国常立の世の
新しい世界がはじまる
その燈を各地で天に
と今は感じています
トヨウケの
トヨの中に
トコヨ＝クニトコタチ
を隠したのか？
伊勢神宮の外宮に祀られている
豊受大神
その豊受大神は国常立神と同神⁈
と感じるので
調べてみると…
伊勢神宮外宮の神主さんが
「豊受大神は国常立神と同神」と言っている
とか
“出口聖師は、豊受大神はもと綾部の本宮山に祭られ（月鏡）、出口家が代々これに奉仕しておられたといい、また丹波の真奈井の原から伊勢に還られるときに出口家の分家がお供をしていかれたと示されている。また外宮の神主が代々出口姓を名のっているのは、もと綾部からお供をして行った出口氏であると記している。また大本の元老、藤原勇造先生の談によると、かつて昭和七～八年ごろ、伊勢参宮の折、とくに外宮の前で大勢の昭和青年会員を前にして聖師は、「外宮の祭神を豊受大神といっておられるが、実は国祖の神様をお祀りしているので、名前が違っても同じ神様である」と話されたということである。このお話は十数年前にきいた話であるが、当時それにもとづいて教団関係の機関誌を調べてみたところが、伊勢参宮の数日前、「みろく殿」でご講話された筆記録として同様のことが掲載されていることを確かめたことがある。
山崎闇斎の垂加神道の一党をはじめ諸書に「「外宮の祭神は豊受大神ではなく国常立尊である」という説は昔から現代に至るまで存在しているが、実は「豊受大神即国常立尊」で異名同神であることに気づかず別神のごとく考えたからであろう。近代では元海軍大将の山本英輔氏や、京都白峰宮々司石井鹿之助氏等が「外宮国常立尊説」を唱えていた。丹後一の宮元国幣中社「篭神社」の社伝に富士文庫同様に豊受大神即国常立尊であると記されている。また同社記に「国常立尊」を奉斎したという記録があり、国常立尊のお守りの古い木版までも保管されている。” （「大本教学」十四号 三浦一郎『丹波王朝時代と〈桑田宮〉について』）
こんな記事が上がってくる
これは…
そして
比沼内神社だけで帰る予定が
次は浦島神社⛩️
と個々にキャッチ
謎すぎて笑うしかなかった
けど
その足で向かう
浦島神社
浦島太郎＝浦嶋子
の物語の舞台となった神社
主祭神は浦嶋子
他に月読神と瀬織津姫が祀られていた
雲龍山？🐉
鳥居から見える山の上に
北極星がみえるんだよ！
北斗七星信仰？
の話を神社の方が話してくださる
7と聞くと
エメラルドタブレットの
アメンティの7人の主？
がうかんで
浦島太郎が乗った亀は
宇宙船で
境内に亀の甲羅が…
浦島太郎が行った竜宮城は
アメンティー？
宇宙？
とも思えた
となると
エメラルドタブレットライブ
松明巡り
燈詠祭り
がリンクしていることを
改めて感じる
さらに
浦島太郎＝浦嶋子と
淳和天皇の関わりの深いことも
教えていただく
トヨウケをヒントに
1日めぐって感じたことは
豊受大神＝国常立
常世は
自分が選べる空間に行けるようになるので
その選んだところで
個々に声をあげることで
天と地をつなげる
燈を宇宙に
つまり
みんなで宇宙仕事のはじまり
他にも
天皇
月読神
瀬織津姫
がキーワードのような気もしている
国常立とこの3つのキーワードに
共通するのは
隠されてきたということ
この隠されていたことが
おもてに出てくることで
世界は変わっていくんだな
浦島太郎の玉手箱には
宇宙の叡智が入っていたのでは⁉️
松明巡り
燈詠祭りに参加することで
見えない世界の応援
宇宙の叡智
という財宝もザックザクに
やってくる気がしています
みんなで参加して
その財宝を
存分に受け取りませんか⁉️
きっと
人だけでなく
見えない世界の方々も
参加してもらえると感じています
燈詠祭り 京都
🔹場所🔹
北文化会館
（北大路駅から繋がっているので便利）
🔹流れ🔹
16時 お菓子など食べながらの
仲良くなろう会
（自己紹介や参加するきっかけなどなど）
17時半 ライブビューイング
（会議室なので大声は出せませんが、
歌詞を用意するので、みんなで
口ずさんでお楽しみっ）
はんなり楽しみたい
途中参加
おひとりさま参加
大歓迎です
定員9人
お待ちしています
チケットはこちら
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