こんにちは
今日はこちら
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月刊とおまのコラボ企画で何かできること
ありませんかと問い合わせいただき
「面白そうやから、やるやる〜♫」
と即お返事して2人でミーティング
購入された方がクスッと笑えたり
心と体ともに元気になれるものがいいなぁ
さらに
「月刊とおま」や
TOMA LIVE2023〜松明巡りに
ちなんだものだったらなおいいなぁ
と思っていたらピンときました
が、そのピンときた内容に
自分が一瞬引きまして
あのね…とまきょんちゃんに話すと
「みたいみたい」と面白がり
応援してくれたので即採用決定
その内容は
狂言発表会の動画無料プレゼント
わたしの狂言発表会での演目を撮影し
みなさんに見ていただこうという
ユニークすぎる企画
三ノ会 茂山千三郎御中 狂言発表会
4月22日(土)に京都金剛能楽堂であります。
演目は『しびり』です
もし現地で見たい方がいらしたら
連絡ください
【しびりのあらすじ】
主人にお遣いに行くように命じられた太郎冠者ですが、
行きたくないので「持病の痺れが起こって歩けない」と
仮病を使って断ります。仮病を見抜いた主人が
「せっかく伯父から食事に呼ばれたのに」と嘘をつくと
太郎冠者は痺れによくよく言い聞かせて
「治った」と立ち上がります。
主人と太郎冠者の2人のやり取りが
とても面白くクスッと笑えるのです
☆金剛能楽堂という場所で
「能楽堂」
能という漢字は(のう)とも呼ぶし(はたらき)とも読み、(のう)は脳でもあり、能(脳)のはたらく空間やと思っています!舞台の鏡板には依代として松が描かれています。
謎解きしだすと止まらないので、ひとまずこの辺で。
☆日本最古の喜劇である狂言
狂言はすべて喜劇で、日本最古と言われています。ツッコミがなく「すべてある世界」でつくられている!だから、狂言の「笑い」は「和らい」
☆身体と声をつかって表現する
松に宿るものとして
声で明かりを ヒカリを と演じたい
「月刊とおま」や「松明巡り」にちなんでいる
と感じるのは私だけやろか?
とおまさんの歌「花の理」の世界が
チラつくのも私だけやろうか?
共感してくれる人がいたら嬉しいなあ
ぜひたくさんの方々に
見ていただき楽しんでもらいたいです
そして
日本の伝統文化の素晴らしさ
またその根底にある精神性の部分にも
興味をもってもらいたい
だから
わたしを応援してください!
よろしくお願いします。
そして今回応援していただいた方々には
今私が夢中になっている和儀の
(和儀→狂言の技芸から生まれた健康法)
皆伝の免許をいただけたときには
1講座無料体験プレゼントします!
心と体を元の氣に戻していく
お手伝いをさせてください
みなさんに応援してもらえると
ますます熱もはいります
そして
そのみなさんの応援を追い風にして
本気で世界に行く!と決めています
みなさんっ
応援よろしくお願いします
今から発表会の最後のお稽古です!
行ってきます
あっと
忘れてるところでした
さらに
現在BASEで販売している
ALULLA(アルーラ)の京竹の子
ではては
もう一度行ってきます♫