今日は
うちの竹林と淳和天皇にまつわる
夢の完全なる備忘録
たけのこシーズン到来
ということで
最近竹林へ行く機会が多い
そのせいか
面白い夢をみた
淳和天皇のお墓である淳和天皇陵は
うちの竹林から続く山の上にあり
歩くと2時間かかる
けど
竹林や山の部分を所有する
地元民がかりれる鍵でのぼると
車で10分ほど
その場所での出来事のような
あー
すでに夢を忘れかけている
夢の内容を忘れないうちに…
その天皇陵に
何人かが集っている
なにかをそこで行っていた
（ここで行っている内容はわすれてしまった）
その場所か⁉️
その後場面が切り替わってか⁉️
ピンク系の石のような
ピンク系のなにかかたまりのようなもの
をある場所に置くと
その石のような
かたまりのようなものから
ものすごい光とエネルギー？気？
のようなものが
ハッキリと目に見えて
一瞬で放たれていく
ものすごい勢いで
そのマがかわり
みんなの顔が満面の笑みににかわる
「やっぱりここやったんやね
」
「あー、良かった」
と喜びあっていた
とてもリアルな感覚で
ハッキリとした体感まであり
あー
こうして導いてくれてるんやな
と夢の中やけど
夢であることを理解していた
あ
もしかしたら
これは
あの続きなんちゃうか⁉️
とふと思い浮かぶことが出てきている
続きなのか
始まりなのか
どちらにしても
この竹林なのか
この竹林のある小塩山なのか
淳和天皇にかかわることなのか
灰方という土地なのか
（淳和天皇の遺灰がまかれたから灰方というらしい）
全くわからないけど
何かが動くんやろうなぁ
そうそう
うちの竹林でとれる筍は
「春の和み」で商標登録準備中
「春和」→ じゅんな
ひっそりやけど
淳和天皇のお名前もおかりしています
たくさんの想いをこめた名
たくさんのご縁を繋げてくれる
この竹林が
とても有難い状態で今あるのは
ご先祖様が大切に手入れをし
守ってきてくれたおかげで
改めて感謝の気持ちが溢れています
ご先祖様
有難う御座います