お金持ちのご子息の小さいころからピアノの才能がある設楽先輩が、中学2年生の時に現れたライバルに負けて以来ピアノを弾けば弾くほど嫌いになってしまいました。
ピアノを止めるために普通の高校へ進学したけれどそれでもピアノを弾くことは生活の一部になっていたから止めることはできなかった。
そんな時音楽室で弾いていたピアノの演奏を褒める主人公と出会って恋が始まって、でも今度は生徒会長という強力な恋のライバルが現れて三角関係になってしまったりします。
歌詞の『堕ちても堕ちても届かない理想郷』がシドの誘感コレクション、ときメモの設楽先輩のイメージぴったりの曲ですね(^▽^;)
