浦島太郎が、まわりを見渡して見たところ、、、自閉社会が広がっていて、びっくり仰天、、、


もう、これならば、ヴァーチャルに埋もれても、いいんじゃないですか、、、現実的な社会、リアルワールドに、興味がないのですから、、、


排泄器具と、補益するチューブをつけて、カプセルの中に、埋没してください、、、


他者の存在のない若者、、、いっぱいですよ、社会というものが、現実の中にない、状態で、登場人物、ある一定の範囲の投影で、すべてが、完結する思考性は、リアルでなくても、よいと感じます。


逆に、ヴァーチャルに取り込まれやすい、馴染みやすい、育成をされた若者が、いっぱいです。ある意味、その世界では、エリートとも思えます、、、


なにか、変だと、、、は思っていましたが、、、いまから、二十年くらい前、、、もう少し前かもしれない、、、二千年だ、、、西暦二千年、、、何かが、仕組まれました、、、