おはようございます
日本が悲しみを受けたのは、二世紀頃です。推定するならば、、、これは、渡来人の歴史により、消されてしまい、、、暗黒の歴史、空白の歴史です、、、
日本は、何度も、侵略を、大陸、半島から、受けて、それでも、独自の生き方を、残してきたのは、、、カビによる支配、常在菌の支配によるところが、大きいのと、この大地は、放射線放出線量が、かなり、多いのだと思います、、、あと、生きる知恵としての社会的責任のもちかたが、地域に、それぞれ、作られていくときに、おおやけのはたらきが、強く働くのです、、、
そのおおやけを伝えてまわったのが、どうも、イザナギ、イザナミであり、北陸と、東北の出身のひとです。
彼らの目の前には、氷河期と、世の乱れがあり、共に生きることを、のべ伝えた、存在です。
元宮の両養子として迎えられて、この世の、立て直し、はじめたひとになります、、、
いま、伝わるものの前にも、神話があり、それは、取り込まれ、利用され、いまに、いたるときに、神話から学べることが、権威付けのために、創作されてしまいましたから、、、このくびきなるエピソードが解かれたのが、やっと、現代になってから、、、
そのときには、大きな岩石の中から、金の鳥が、夜明けをつげると言われます、、、
それを、出てくるなど、縛ったのが、注連縄です、、、
神霊が座す木々に、足枷をしたのが、これまた、注連縄です、、、
敷物、敷きわらの方がよいのでしょうに、、、
これらは、いずれわかります、、、
本来は、龍を模したものであり、より代としてのものであったように感じます、、、
いまや、ビニール製の注連縄もあるくらいですから、何をしているのか、わかりません、、、
千年をこえても、日本の悲しみには、たどりつけません、、、約、二千年、、、飛び越えたとき、本来の、村里がみえてくると思います、、、
にわかに、フォローし、また、外し、忙しいことです、、、
私の話は、為には、なりません、がらくたです、、、今の世の物差しから、見たらです、、、
いまは、どんな、偉人が現れても、多分、全員には、声は、届きません、、、それは、昔も、そうでした、、、いまは、どんなに情報があらわれても、真実を前にしても、現実の虚構を選択するように、思い込まされています、、、
大地を、汚す行為と、空間に、穢れを満たす行為は、地球の心臓をとらえます、、、神殺ししていることに、もう、気がつかないと、限界に近い気がします、、、
あと、接種回数が、多い方の交流はしたくありません、、、私が、信じるものと、違いすぎます、、、自らの傲慢さに、気がつかないのは、咎を世にあらわすことになります。
身体に、毒を、入れてはなりません、、、大地を、汚してはなりません、、、たった、それだけのこと、、、
わがまま、きまま、したい放題ののちの苦しみを、私に、ぶつけるような、発言、忘れません、、、
できないひと、多すぎます、、、
そんなひと達のために、毒を、祟りをもらって、死にたくはないですね、、、
祟り神になっていること、なっている者は、わからないようですね、、、苦しみは、招いたこと、、、まき散らさないで、身を清めてください、、、
苦しみを、まき散らす、、、より、清らかに生きてはいかがですか?