本日セッションにいらっしゃった
お客様から
とってもとっても美味しい
ほうじ茶を頂きました。
それで、夜が深まる前に
早速戴いてみました。
※私はカフェインが効きすぎて
しまうタイプなのでね。
商品名にも書かれているくらい
だからでしょうか!?
とってもとっても
香りが深く麗しいのです!
お酒ではないけれど、
”芳醇”
という言葉が思い浮かびます。
茶葉もひとつひとつが太くて
しっかりしています。
実はこちらは、お米とセットで
頂いたのですが、
お米を食べたくなるような
風味に仕上げてある
お茶なのだそうです。
そういうマニアックなコンセプトに
心ときめいてしまう私。
...+*☆*+...
ところで、話は変わって
日本茶のカフェといえば、
横浜の石川町の代官坂あたりに
日本全国の美味しいお茶を
出してくれるお店があります。
インテリアもナチュラルながらに
洗練されていて素敵です。
横浜散歩の休憩に、
または
美食家なお友達、恋人と一緒に
是非一度訪れてみてくださいな。
旬のお茶を楽しめますよ!
東京であればオススメは
表参道の茶茶の間ですね。
店内はいつも女子でいっぱい。
でも、行く価値は十分あります。
旬のお茶はもちろん、
アレンジされたセンスの良い
お茶を楽しむことが出来るのです。
40代前半(30代だったらゴメン)の
知識の深いマニアックなマスターに
色々聞いてみるのも
良いと思います。
茶茶の間には
ランチもありますしね♪
ウィンドウショッピングの後に
是非どうぞ。
...+*☆*+...
ここでお客様から頂いた
ほうじ茶の話に戻りますが、
裏を見てみると「緑茶」と
書いてあります。
そうらしいですね、
ほうじ茶、烏龍茶、緑茶、
プーアール茶、紅茶などでも
お茶は元々の茶葉が
全て一緒なのだとか。
工程の違いで
味に差がでるのですね。
なかなか興味深いものがあります。
明日も、
セッションが終わった後の
楽しみにしておこうと思います。