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セッションにいらっしゃったお客様から、京都の「米料亭 八代目儀兵衛」のお塩を頂きました。私は忙しい時でも、あまり外食をせずに、家で作って食べるので、こういった調味料や料理に使える食材を頂けて本当にありがたいのです。しかも、料理の都度にガンガン使うので、すぐに無くなりますしね。F様、どうもありがとうございます!早速、昨夜の鍋料理の味付けや、瓜と鶏の炒め物に使わせて頂きました。なんか、同じお塩でも繊細ですね。私が、見かけによらず(料理し無さそうな人に見えるらしい・笑)サボらずに毎日毎日、料理を作っているのを知っていらっしゃるのか、お客様や友達からお土産でお塩を貰うことが多いです。日本各地、世界各地の色々な珍しいお塩が、私のところに集まってきます。


スーパーで売っている「伯方の塩」みたいなのしか使っていなかった時には判らなかったのですが、色々な場所で使われているお塩を試し始めると、「塩ごとき」とか言っていられないほど味や質感がそれぞれに異なり、そこに多彩な世界が広がっている事に気づいた次第です(笑)今回頂いた京都のお塩は、お米の炊き方にめちゃくちゃこだわっているお店として有名な料亭です。「お米を食べる時のお供としての塩」というコンセプトで発売されているようなのですが、お塩自体は高知県室戸というところの海洋深層水を使って作ったものだそうです。私は昨夜、鍋の出汁や炒め物などに使ってしまいましたが、お米で有名な料亭のお塩なので、本当はおにぎりや、鯛茶漬けなどの繊細な味を楽しみたい時に使うほうがいいということかもしれません。ということで、今日のダンナの夜食はおにぎりかお茶漬けでキマりだな(笑)


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