先週の土曜日の
夜中の2時頃に、
ブタクサの花粉に喉を
痛めてしまい、
咳が出始めたら
止まらなくなってしまって
ついに起きてしまった私。
リビングで
起きていたダンナが
白湯を持ってきて
くれたのですが
すぐに眠れないので
暫く話をしていました。
「10月にデカい地震が
来るって噂されてたけど、
いつ来るのかなー?」
「10月21日だよー。
結構デカいよ。海の方。
でも体感は来てないから
どこの海に来るのかは
わからないな。」
と、ダンナの問いに
いつの間にか、
そう答えている
自分がいました(汗)
21日を迎えた
今日の関東地方は
平穏無事で良かったです。
しかし、
地震情報を見てみると
南太平洋にM7.5が
来ていました。
この結果から、
体感と直感の両方で
データを取っていった
ほうが良いということ
なのでしょうかね。。。
以前は直感だけで
地震を察知していましたが
あの震災の直前から
体感覚でも予兆キャッチ
するようになりました。
鼓膜の振動が右か左かで
西日本か東日本かが
わかります。
しかし、
自分のいる場所に
近いところで
起きるものには
やや反応が薄いようです。
(静岡~埼玉までの範囲)
あの有名なサイキック
ゲリー・ボーネルさんでも
地震予知は難しい
ようですしね。
地球は生きているから
エネルギーも流動的だし
その中でちょっとしたサインを
キャッチするためには
技が要りそうですね(笑)