こんにちは、
ライターの水野アキです。
2歳の次男は、
ご縁があり、インターナショナルスクールに
週に1回、通っています。
預かってもらえる時間が、
保育園より短いので、
私の母が送迎をしてくれています。
母の話をしますと、
母は、英語が大っ嫌いです。
理由は知りませんが、
英語を聞くと蕁麻疹が出る!というので、
余程、嫌いなのだと思います。
そんな母に、
インターナショナルスクールの送迎を頼んでいるのですが、インターナショナルスクールですから、担任の先生はもちろん外国人。
オーストラリアの方です。
外国人の特徴だなと思うのですが、
こちらのことはお構いなく、
英語でペラペラと今日の次男の様子を話して下さいます。
もちろん、母にも。
「今日もわからないわ。
でも、笑顔だったからOKってことだと思う」と
報告してくれます。
そんな母が今日は、英語でメモを渡したらしいです。
昨日、熱中症で熱があったからでしょうね。
「Please let him drink frequently」
(水分を取らせてください)
最近は、英語を習おうかなぁと言っています。
思わぬ効果ですが、
娘としては、いつも一生懸命な母を尊敬しています。