高校生・大学生の皆さん 就活でのアドバイスです
私は徳島文理大学理工学部の教員です
地元香川県では 商工会や地元企業と多くの共同研究や
全国の企業の方と交流、勉強会、技術相談などしてきました
学生の就職活動や就業後の相談も受けてきましたが
この数年は 就職担当として 学生指導
そして 企業の採用担当 経営者などと話をしてきました
採用される確率を高める 志望動機の書き方 について紹介します
もちろん 今スグに能力があがるわけではないですが
どの様に あなたが能力をつけてきたのか?
ここの企業は興味を持ち◦ なぜならば それが信頼感にも期待感にもつながるからです
そこで大事になるのが志望動機の整合性です
例えば あなたの興味が
勤務地、給料、待遇 だけにあって
どんな職種、どんな業務、どんな会社でもよい
と、企業側に判断されたら採用されにくくなります
言葉は悪いですが この人を採用する企業の気持ちを書けば
能力があればどんな人でも構わない
ってことです。能力があること、能力が上がる可能性が高い
こういうことを、しっかり伝えすに選ばれるなら
誰でも構わないから採用したい
ってことです。
そんな会社で働きたいですか?
※はっきり言いませんが、そんな会社いくらでもあります。
早期退職は多くの企業は避けたい!と思っていますが
そういう企業は、やめるならさっさとやめてくれという会社もあります。

企業はどうしてうちの会社を希望してきたのだろう?
会社でどういうことをしたいのだろう?というところに興味があります
そこで、
志望動機と
あなたの人生が整合性がとれているか?
あなたの行動が整合性がとれているか?
自社(応募している会社)と整合性がとれているか?
という点に着目します。
人生というのは 幼少期から現在までの原体験、歴史が影響している
幼少期に好きだった
家族とよく経験した
出来事の影響を受けたなどあります
例)小さい時から自動車が好きで、ミニカーやラジコンでよく遊んでいました
例)祖父が階段から落ちて骨折したあと歩行困難になり、弱ってしまった。
例)世界中のきれいな橋を見るのが好きでした
というようなきっかけから
人生の目標ができてきます
将来 ○○の仕事に就きたい
○○の役に立ちたい ⇒なるほどね
困っている○○を助けたい
目標のために何をしてきたのか?
ここはとっても大事ですね
目標があるのに 計画も立てないし努力もしない
という人は 評価されません 人生との整合性がしっかりあれば
あるほど 何もしないの?とはマイナスになります
○○について 興味をもって調べていました
○○に役立つと思い ○○をしてきました
○○のために ○○という選択をしました
例えば英語が必要だとおもい英語の勉強をしました
とかだと具体性がありません。 英語が得意だとしても
プラスの評価はないといことを覚えておいてください
同じ試験を受けて
A君 90点 B君 50点とします
採用で英語力が必要なのであれば 90点が有利です
点数では評価しないが 志望動機の整合性を考えるならば
高い英語力が必要だと思ったので、○○教室にかよって、
4か月語学修学に行き、など努力をした結果実力が付いたと示す。
具体的に書かなくても 聞かれたら詳細に答えられるような
エビデンスがあれば非常につよいということです
では B君は評価されないか?
そうとも限りません
が、英語が苦手でこれはまずいとおもい 必死で勉強しました(具体的に書く)
50点も取れて凄いぞ!とはもちろんおもっていないで
80点や90点になるように 今も努力しています。これからも頑張ります
というような 話し方をすればプラスになります
80点から90点になるのはものすごく大変ですが
20点から50点に上げる方が ずっと評価が高い という場合も少なくないです
つまり目的のために何をしたのか?
一番簡単なのは ○○の仕事がしたかったので
○○学科を受験しました
というがわかりやすいです
例) 自動車の仕事がしたかったので工業高校に進みました
もっと高度な知識や技術を得たくて○○大学○○学科に進学しました
なんとなく大学を選んで 大学の授業の内容に近いので 企業を決めました
たとえ 本当はそうでも
そんな風に受け取られたら 評価が下がるというのは自覚しておいてください
もう一つ重要なことは
社会の中での目標と会社での目標ですね
仕事をするということは 会社のために働くだけではありません
会社で大事なことは 収益を得ることですが
社会貢献も大事です
会社というのは基本的には
社会に貢献しない会社は存続しません
社会に貢献していないような会社はつぶれます
貢献の対価として収益があるわけです
貢献したいという気持ち(役立ちたい)を重要視するのは当たり前です
社会に貢献したいという気持ちと
会社の業務が一致している(同じ方向を向いて入れば)最も良いです

最終的に
企業の採用基準は
あなたと一緒に働きたいと思うか?
というところで決まると思ってください
役に立ってくれる 戦力になる はもちろん大事ですが
同じ能力であっても 一緒に働きたいと思うか?
思わないかでは 前々違うということを覚えておいてください
私が就活のお手伝いをするときは
かならず この三つを掘り下げます
嘘をついたり 盛ったりするのは良くないですが
自分と向き合って考えると整合性が取れてくるはずです
目標や方法は適宜修正すればよいですが
その時その時に目標を立てて行動や努力をすることが大事
成果は 結果とも言えます よいものだけでなく失敗でも構いません
よくも悪くも そこから何を学んだか?
目標や方法をどう変えたか?が大事です
大事というのは 評価されるということですね
また おいおい詳しく書いていきますね
最後の一番大事な事
その会社でどれだけ働きたいか?を伝える事
その前に 会社選びの段階で 働きたいと思えるかどうか
しっかり考えることですね