歯科医療議連として要望 先日開催された、民主党歯科医療議員連盟総会では、日本歯科医師会・連盟から診療報酬改定アップ、歯科医師国保の補助金削減の問題などの要望を受けました。 そこで、歯科医療議員連盟として要望をとりまとめて、議連会長の小沢鋭仁先生、事務局長の大久保潔重先生と民主党厚生労働部門会議座長の長妻昭先生に要望行って来ました。 長妻先生からは、マイナス改定はとんでもない、政権交代した意味が無くなると力強い発言をいただきました。 要望書は厚生労働大臣、副大臣等関係部署にも提出しました。