こんにちは

みずのじゅんこです♪

 

 

今日は

古事記の勉強に行ってきました

 

古事記を教えてくれる先生は

「この人、すごい!」って

私が思いっきり思ってる先生で

 

いつもいろんなことを

教えてもらうというよりは

気づかせてもらっているという感じです

 

 

私は

教えてもらっただけでは

腑に落ちないタイプで (^^;

 

言われてることは

理解できる、納得できる

頭ではわかる

でも、その先に進めないショボーン

 

でも、そののちに

実体験と結びつくと

 

 

あの時言われたことの意味って

こういうことだったんや!

って腑に落ちるクローバー

 

すると

先に進める

今までと違う道も選べる

 

今までの人生で

いろいろ考えたりやってみたりし

古事記の先生の言葉を聞いて

そのことがわかりました

 

 

なんか

理解の悪い子だなとか

理屈っぽい子だなとか

自分のことを思ったりしたけど

 

「私はそういう特性の子だから仕方ない」

という

前向きな諦めが

もてるようになってきましたウインク

 

 

そうすると

 

みずのじゅんこに理解させるには

どういう方法が効果的かはてなマーク

 

ということを

客観的に探っていけるようになりました

 

私の心に理解させる一番効果的な方法は

理屈っぽい私だけに

『言葉にすること』

なんだよね本

 

聞いたこと、教えてもらったことを

自分なりに解釈して

どういうふうに理解したかを

しゃべって誰かに伝えたり

こうしてブログに書いたりすることで

 

 

みずのじゅんこは理解を深めていけるおねがい

 

 

そして

 

「今、とっても大事なことを言われた」

「腑に落ちてないけど、頭ではわかってる」

   ダウン

「今は腑に落ちてなくても、それでいい」

「いつかわかる時がくるのが、私だから」

 

そういうふうに

自分を信じられるようになってきました照れ

 

 

『ありのままのあなたでいい』

 

そんなわけないと

この言葉を信じられなかった私だけど

 

今は、そうだなと

思えるようになってきました虹

 

 

どんなにがんばっても

変えられない特性ってあるんだよね

 

私にとっては

一度頭で理解したあと

実体験と結びついたときに

やっと理解につながること

 

とか

 

どうしても

周りが見えないくらいには

熱中できなくて

どんなに熱中しても

どこかに冷静な自分が自分を見ている

とか

 

これが、ありのままの私

どうやっても変えられない

私の特性

 

そこは

「ありのままの私でいい」と

前向きに諦める口笛

 

でも

「私にはこんな特性がある」と

自分でわかったら

 

どうやれば

私が望む方向に私を進められるか

超効果的な方法が

わかってくるから

 

ありのままの私で

望む方向に変わっていけるんだよね虹

 

 

 

私の場合は

「いつかは、わかる日が来る」

と信じて

落ち込まずにいること音譜

 

しゃべったり書いたり

言語化をたくさんすること鉛筆

 

これが

私を育てる方法

私の取扱説明書の一部だな

 

 

そんなことを思いましたニコニコ

 

 

読んでくれて、ありがとうクローバー

また来てね!