こんにちは
みずのじゅんこです♪
昨日
うえさまの
本を読んだつもりになる読書会「読演会」＠大阪に
参加してきました
今回の本は
現象が一変する「量子力学的」パラレルワールドの法則
はじめは
量子力学のこと
つまり「物理学」の話から始まりました
うえさまは
過去に物理のテストで
12点を取ったことがあると
私は
31点を取ったことがある・・・
要するに
物理はたいへん苦手なのです
なので
読演会の内容の詳しいことは
うえさまのブログを
お読みください
物理のことを書くのは
私には大変困難・・・
こちらです
最初はずっと
原子が～電子が～素粒子が～・・・
という
物理っぽい用語説明的な話だったのですが
それがひととおり終わると
次は
パラレルワールドの話へ突入
よく効いているあたたかな空調と
物理的呪文を唱える
うえさまのラリホーボイスとのコラボにより
体を残して意識だけが
ほんの一瞬
パラレルワールドに送り込まれたことも
ちょこっとありましたが
短時間で
パラレルワールドから帰還できた私です
パラレルワールドの話になったとたんに
パラレルワールドに送り込まれるなんて
こういうのを
シンクロニシティっていうのかしら
うえさまの話を聞いて
私が理解できたことは
量子力学的にいうと
すべての現象の源は
「素粒子」とか「フォトン」と呼ばれるもので
それらは
観測されることによって物質化するんだって
つまり
思いの強さがフォトンの物理量みたいになるから
思いの強さが強いほど現実化しやすい
となるらしい
これに似た話
どこかで聞いたことがあるなと考えてたら
思い出したねん
剣と魔法の出てくるゲームの世界で
この世界の大気には
マナという目には見えない物質があり
それを扱うことで
この世界の人々は
魔法を使うことができるのです
のような世界設定の話は
ゲームや物語で
よくあった気がする！
私の生きてるこの現実世界でも
世界にはフォトンという
目には見えない物質が漂っていて
思いの力でフォトンを物質化できたら
まるで魔法みたいに
現実が動いていくし
まるですべてが自分にとって最高な状況の
パラレルワールドに行ったみたいな
そんな現実になるってことなのかな～
私の頭では
そんなふうに理解されました
うえさま
間違ってたら、ごめんなさい (^▽^;)
読演会が終わってから
うえさまに話しかけてきました
うえさま
私とコラボで
講座をしてほしいな～
今じゃなくていいから
いつか
私とコラボしてほしいな～
さすがに本人を目の前にして
これを言うのは
根性いりましたわ (^▽^;)
でも
「思いが強いと現実化しやすい」だからね！
いつか現実化しますように
読んでくれて、ありがとう
また来てね！