きちんとした人は、
相手の都合をお伺いした上で訪れる・・・
って事は、
自分も、そうした方がいいわ・・・の気づき。
家に来てくれ、すぐ・・・
「どうして?」
「なんで?」
「いいの?」の質問攻め・・・
私に花束を持ってきてくれました。
「お部屋に春っぽい花を飾るっていいじゃない?」
そう言って持ってきてくれた花束。
何もしていないのに、
まるで、ご褒美を頂いたかのようです。
「花束ってもらうと嬉しいものだから・・・。」
確かにそうよね。
何でもない時だって
花束のプレゼントっていいものね。
予測しない花束は、
嬉しいったらありゃしないわ。
「粋」なことをしてもらうと、
自分も「粋」な事をしたくなる春・・・。
「粋」のいい循環が回りだします。