イオンモールは、日本にあちこちあるけど

中国のイオンも日本と大して変わらない雰囲気ね。

 

 

母が頭の体操に

買ってきたナンプレの本。

 

果たして、どんなものなんだろうか。

 

まずは、ナンプレのルールを教えるのが

最初の難関。

 

これが認知症予防になればいいのですが、

人との会話が一番のような気が・・・。

周りは大変ですけどね。

 

私がナンプレをするきっかけは、

機内で子供たちがやっていたので

教えてもらい、

それからもっぱら機内での暇つぶしに。

 

機内は映画も最新版が観れたりするので

決められた空間内でも充実・・・

 

その充実さを、

多く求める、求められるようになると、

自然にエコノミーからは遠ざかります。

 

ナンプレは、アプリでもあるらしいですが、

地上にいると、さすがに

そこまでのやっている時間の余裕はなく、

たまに新聞にナンプレが掲載されていてるので

気分転換にやったりしますが、

 

不思議よね。

 

初級と書いてあると、やらない。

 

上級と書いてあると、やってみようか

という気持ちになる。

 

これって、

子供にやる気スイッチを入れるための

ちょっと難しいことをしたがる・・・

 

と同じね。

 

子育ての頃に念頭に置いていた

やる気スイッチ

 

子供の6つのやる気スイッチ

 

1、競争したがる

2、真似したがる

3、ちょっと難しいことをしたがる

4、認められたがる

5、見本を見せたがる

6、教えたがる

 

これって、子供だけじゃなく

大人も同じだったわね。

 

子供の6つのやる気スイッチ

 

ナンプレをすることで思い出しました。