ひたすら生きていれば*絵のオフィシャル契約を結んでいただく★油絵*ゆり呼の絵 | ほっと癒される光の絵画〜こころのいろ~言葉と心を描くアート*mizunoART 画家で詩人・ゆり呼【渡邉裕美】 アートコレクション

ほっと癒される光の絵画〜こころのいろ~言葉と心を描くアート*mizunoART 画家で詩人・ゆり呼【渡邉裕美】 アートコレクション

人生に於ける孤独と憂愁を経て、天使や女神さま、優しい女性の癒しの微笑みを描く画家で詩人のゆり呼こと渡邉裕美の絵と詩を贈ります。恋愛詩、似顔絵、似顔絵アート名刺、天使画油絵。恋愛詩画集『あの人への想いに綴るうた』の著書あり。屋号mizunoART

こんにちは、画家のゆり呼こと渡邉裕美です


今日は、過去記事のアーカイブを載せてみようと思いました

当時は悩んでばかりの日々で。


今はすっきりあっけらかんと生きてます\(^O^)/

ご心配なく^^


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「Cinderella」を描きあげて出品した


美術研究所の展覧会で私は先生に



「こんなん絵とちゃう」といわれ

絶望に突き落とされました



ちょうど逢えない辛い恋もしていて

もう死のうと思っていました




そんな時に


宝塚の舞台中継「ブエノスアイレスの風」の劇中歌が私の耳に聞こえてきました



その歌詞は


「たとえ せつなくても ひたすら 生きていれば

おまえに あえるだろう 夜の闇を越えて」



というものでした




とめどなく涙が流れました



いつかはそのひとにも逢えるかも知れない


その歌で、そう信じることができました




「あんたのは絵じゃない」



そういわれた絵描きのわたしが


その歌を表現したくて


希望を描きたくて



その場で筆をとりました



こころのいろ~言葉と心を描くアート~mizunoART-ひたすら生きていれば

これが下絵です



そうしてできたのが



「ひたすら生きていれば(La Esperanza~希望~)」 です



こころのいろ~言葉と心を描くアート~mizunoART-ひたすら生きていれば   


ひたすら生きていれば (La Esperanza~希望~) 油絵 F10号 キャンバス

渡邉裕美作 (C) Hiromi Watanabe


日本の自然を描く展に入選して、



2009年8月には上野の森美術館、9月には兵庫の県立原田の森美術館で展示されました。



今も、私の部屋の壁に、

この絵は飾られています。。。


そして、こんなことばかりで悩んでいた私にも、

希望の日々がやってきました(*´▽)つ


先日新年会でお会いした Mariko☆幸せのメンタリスト  さんに


絵のオフィシャル契約を結んでいただくことができました!!


感謝、感謝な出来事をご報告することが出来て嬉しいです(*´ー`*)。。。


ほっと癒される光の絵画 感謝と祈りの詩と薔薇とアートコレクション

ベネチア・ビエンナーレAU展にも出品した、癒されると評判の画家の絵と詩を薔薇に添えて贈ります


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