住田愛子さん
チョンユジンさんとデュエット
サムネも気をつかって、2人入っている。
私なら、愛子さんだけだ!(笑)
愛子さんの衣装は、私は褒めない(笑)
似合っていると思うけどね!
髪のリボンは可愛い。
イルミの歌声がシビレル!そんな言葉があるんだよ。(笑)
目をつぶって集中!いいね!手もいい!
愛子さんは、誰とでも合わせられる。
同じような声色で、ビブラートもきっちり合わせる。
実に器用である。
なんか、ユジンさん見習えみたいなコメント
あるけれど、なに言ってんの??
チョンユジンさんは、発声がとてもうまい。
響かせ方を知っている。
愛子さんは、共鳴のコントロールはまだ
意識されていない気がする。
音色を変えることに集中しているからか、
共鳴音までこだわっていないのだと思う。
上手くできてる時もあるんだけどなあ~。
(単なる感想です!)
ただ、低音の響きは、ますます磨きがかかって
いる。これは、だれにもまねできない。
揺らぎの減衰は、そんなに簡単にコントロールできない。
生まれ持った才能だと思う。
ただ、ピッチがあっているということではない。
すべては、声の特性である。共鳴でもない。
コメントは、ユジンさん絶賛が多い。
それはしかたない、韓国の女王様だから!
それに歌は、超絶上手い。(好みは別ですけど)
あいこさんは、アウェイだからしょうがない。
コメントに書くと、反論くるから無理!
遠くから応援している。
この曲は、ちょっと分析したい。
ユジンさんがなぜ、気を引きないのか
その理由を探したいのもある。
愛子さんの、もっとも魅力的な音域は、
真ん中ではないと思う。理由もある。
低音の揺らぐ音と、高音の裏声、
加えてHi AーF当たりの音が
聞かせどころだと思う。
果たして今回の歌はどうだろうか?!
気になる気になるWWW
愛子さん応援してる!