絵本「まわるよる」に出合いました。
怖い夢を見たり 妄想をしてひやりとする
そんな事が時折実際に起きたりするのが世の常だ
この絵本は男の子がベッドで眠りますするとベッドが移動して回転寿司の世界へ宇宙人に人が食べられる展開になり食べられる寸前目を覚まします怖い夢を見たとまた眠りにゆくと夢が正夢になったように卵のシャリの役割が男の子と結末を迎える物語り
楽観主義は行動へ移しやすい
しかし 危機意識をある程度保たないとポジティブ過ぎても世の流れで危ういめにあったりする
バランス力を鍛える事が答えの見えづらい現代をサバイブする上で大事だなと感じる
絵本に出合いました。