幸せとは
自分の定義としては 豊かな暮らしを立てれているのかなのだと
この絵本は南米を舞台にして珈琲豆を土壌や自然を大切にしながら育む豊かな暮らしを築くことが森を燃やして自然を枯らしてゆく手法より地球に動物や自然に優しいのではと定義づけしてスローライフを送る様子を描いた物語り
競い合いばかりしていると
居合わせた関係同士がギクシャクした様子になる
世の中を作ってゆくのは人だ
そして 自分自身の人生は自分にしか作れない
どんな風に過ごせれば 自分の人生を幸せと感じられるのか
その感覚と向き合いながら 前へと進んでゆけたらなと感じる
絵本に出合いました。