絵本「木」絵本「木」に出合いました。自分の素直な気持ちと向き合える自然との対話この絵本は一本の木を深く感じて語りかけるような言葉を男がつむぐ物語り他人には他人の意見があるそれは つまり 自分には自分の意見 意思があっていいということだ無理に枠にはまらなくていい自分の素直な気持ちと向き合いながらたくましく生きてゆきたいなと感じる絵本に出合いました。