絵本「あなにおちたぞう」 | 気づきがある絵本の紹介

気づきがある絵本の紹介

最近、絵本に興味があり
絵本を読んでいるので
自分が読んだ絵本の感想などを
紹介していきたいと思います。

絵本「あなにおちたぞう」に出会いました。

像が穴におちてしまい
助けてもらうドタバタを描いた作品

サル きつね サイ カバが
鼻を引っ張り出して、助けようとするけれど

けっきょく 像の鼻が伸びて 伸びて
助けれず

そこにハチが飛んできて
穴の中に石を投げて高くつめばいいよ
そこから登ってもらえばと 頭を使ってアイデアをだしました

みんな それぞれに
石を投げ入れて

石を高く積んで 救出成功

あとは 鼻が伸びてしまったから
ハチが針でツンとさすと

短くなって もとどおり

小さくても頭を使えば
みんなの戦力にしっかりなります

ひとは考える力を
持っているから
うまくつかえば このハチみたいに
なれるかも

工夫が大事だなと感じる

絵本と出会いました
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