世の中の不条理
1年かけて詰めた協議が空中分解という
思いもしない結末に終わった。
神様はいったい
私にどんなメッセージを与えて
どこに向かっていけばいいと
言っているのだろう。
私が絶望に陥っているなかでも
夫と愛人は楽しい日々を
送っていると思うと
相手がどうだというより
世の中の理不尽さに
絶望していた。
まともに生きている人間ばかりが
損をしている気しかしない。
私のネガティブ思考がまた
発動し始めてしまった。
悔しいけれど
何度も立ち上がって
闘ってきたのに。
私ってただのピエロじゃないか…。
もうすぐ長男の一世一代の試験、
長女の就職試験、
次女の進学の件も迫っている。
もちろん、子どもたち自身で
決めることだけれど、
そこには少なからず私のサポートも必要。
仕事もパンパンだ。
数週間の間、
私は本当に泡を吹いているように
呆然としていた。