今日は娘の在宅ワークで1時間程

のジムへ向かいました。

喘息の状況が良くないので咳を

気にしながらのレッスンでした。

インストラクターのメーガンが

私の事を気遣ってくれ呼吸法の

メゾットを勧めてくれました。

ヨガはそもそも鼻呼吸を行うの

ですがそれは呼吸器の疾患にも

役に立っている事は知っていました。


ブティクと言う名のウクライナの

ドクターが勧めており、イングランド

やオーストラリア、ニュージーランド

等でも検証されています。

劇的な効果はさておき自呼吸を

マネージする事に関して言えば不正解

では無いと思います。

脳と各器官は連動しているのですから

発作が起きても呼吸に集中して落ち着いて

対処する事が重要だと考えています。

33歳から30数年体調が良くない時

でもある程度のコントロールは可能

だと思っています、薬に頼り過ぎず

亡き母の年齢を超える事が出来た事

もコントロールのおかげです。