もう、こうなったらさ。
早く「今」に追いつかねばならぬ。…そうおもいまたカチャカチャと文字盤を打ち込むわたくしめ。
セブ氏の良き伴侶を選び高い結納金を払ったはいいものの、その彼女を嫁入りまでにはなんと3か月待ってね♪といわれてしまった。
いやいや、うちの娘嫁がせるなら3か月は待たせますけど、それでもよかったら
嫁入りさせてやってもいいけどべつに。
そんな感じか?
そんな感じでお高くとまられてもね~~~。好きになったら待ちます!!!待たせてください!!!的な・…つね子。(←わたしね)
待たされるほど愛は高まり深まるってものよ。
わくわく
どきどき
それから3か月・
いやぁ~。セブ氏はビニール布団に包まれ、冷蔵庫でグースカ寝たまんま。
わたくしめはそうこうしている間に、すっかり忘れていたというね( ̄▽ ̄)(←あるある)
そういえばそろそろ時期か?
ふとそう思ったら、ヨメゴの実家のおとっちゃんから嫁入り仕度が整いましたので
そちらに向かわせますと電話が来た。
ひょ~~~。いきなりかい?
わたしはそわそわが蘇ってきた。
セブ氏は知らん顔してグースカ寝ていた。
そしてある日の事。
とうとう、セブ氏は運命的な出会いをしたのであった。
セブ氏。毎日働く。
嫁もがんばる。
ふたりは懸命に励んだ。
それがこんな感じだ。
↓↓↓
セブ氏は身を粉にして働いた。
セブ氏は日に日にスリムに小柄になっていった。
しかしながらだ。
セブ氏の働きに満足しなかったのは嫁ではなく
このわたくしめであった。
「ダメ男なのか?お前は」
そうわたしは呟き…セブ氏の次をさがすことにしたのだ。
ようやく今に追いついてきた。
つづくみたいだ。
