卒業式って英語で何といいますか。

Graduationっていう言葉が有名ですが、アメリカの大学では「Graduation ceremony」 ではなく「Commencement」という言葉を使います。意味は「新しい船出」という感じでしょうか。

卒業っていうと「終わり」って感じがしますがアメリカの大学では「ここからあなたの人生が始まりますよ」って感じで生徒を送り出すイメージなんでしょうね。

 

そしてこのCommencementではいろいろな著名人がスピーチをして卒業生へはなむけの言葉を贈ったりします。

有名なところでいうとアメリカのスタンフォード大学でのアップルのスティーブジョブズのスピーチがあります。

「Stay hungry Stay Foolish(貪欲であれ バカであれ)」という言葉もとても有名になりました。

 

2019年には、アメリカバブソン大学の卒業式ではトヨタ自動車の社長である豊田章男さんがスピーチを行いました。

彼自身バブソン大学の卒業生で、母校でのスピーチです。

 

そのスピーチがとてもステキだったのでご紹介します。

彼の社長就任後の苦労や心の持ち方。将来CEOになった(と仮定した)卒業生の皆さんへ、CEOからCEOへのアドバイス。

「正しいことをする」「挑戦をする」「学ぶことをやめない」などの理念など、心に栄養をもらえるような素敵なお話でした。

 

 

豊田さんの英語がとてもわかりやすく、ユーモアに富んでいます。字幕なしで聞いて英語の練習にもいいかもしれませんね。

 

 

 

修学旅行以来の京都に行ってきました。

京都ってこんなにも外国人が多かったっけ…。

 

清水寺から伏見稲荷、金閣寺。嵐山とゴールデンルートを観光すると

電車の中は外国人だらけ…。

アジア系の人も話しているのは中国語・韓国語…。

私は車内唯一の日本人・・・。

 

鴨川の川沿いに腰かけて涼んでいても

隣から聞こえるのはポーランド語。

「写真撮ってもらえますか」と聞かれて相手はドイツ人・・・。

 

京都は完全にインターナショナルシティに変わっていたよ。

 

香春町で完全に道に迷った私はその辺にいるカジュアルないでたちの(明らかに旅行者っぽくない)アメリカ人に道を聞き、行きたい場所まで連れて行ってもらう始末。

 

京都はバスが便利だけど、天神の100円バスに慣れきっている私には、ちょっとした移動でも一律230円という金額は高い気がする…。

そして宿泊しても「観光税」なるものが取られる.し・・・。

 

でもこの強気な態度もそれを補って余りある京都の魅力。

 

どこに行っても「ザ・京都」

 

私が日本人じゃなかったら「エキゾチーーーーク」と叫んで写真を撮りまくるであろう。

 

 

 

更新ずっとしていませんでしたが、

その間に台湾に行ってきました。

 

1日目

十份。

ここでは願いを書いたランタンを空に飛ばせるます。

メイン通りに行くと、ランタン屋さんがたくさんあるので、お金を払ったら

ランタンをくれて、願い事を書かせてくれます。色ごとにお願いごとの種類が違います。

黄色は「金運」赤は「健康運」とかいろいろ。

飛ばすところはなぜか線路の上。1時間に1回くらいしか電車が通らないので、その間観光客が線路の上でランタンを飛ばします。

「宝くじが当たりますように」と書かれた私たちの欲深いランタンも風に吹かれて飛んでいきましたとさ。

中のろうそくに火をつけて熱によって気球のように飛んでいくシステムなので、木とかに落ちたら火事にならないのか

地元の人に聞いてみたら「やはり火事になる」とのことで、何度も問題になっているけど「しかたないねえ」という答えが返ってきて

衝撃でした。

 

そしてそこから九份に移動。九份とは、「千と千尋の神隠し」のお湯屋のモデルになったという有名な観光地です。

めちゃくちゃきれいで、本当にインスタ映えスポット満載でしたが、みんながセルフィースティックで進行方向と反対を向いて自撮りしているので、私は途中から「普通に歩けや、危ないだろうが!!!」とイライラしっぱなしでした。

 

 

九份、十份は、市内から離れているので、公共交通機関で行くのはかなり大変そう。私たちは旅行会社のツアーで一気に回りました。

時間がない人にはおすすめです。

 

2日目。

この日は市内観光しました。中正紀念堂から東門で小龍包。マンゴーパフェを食べてから中山でパイナップルケーキを買い、

故宮博物館に行き、火鍋を食べて士林夜市という市内を移動しまくる一日。

 

地下鉄かなり便利でした。

ワンデーパスが150台湾ドルくらいだったので、これを使い倒しました。

このワンデーパスは自販機では買えなかったので、窓口で買いました。

30回位説明しないと買わせてくれなかったのが謎でしたが、このパスめちゃくちゃ便利なので

市内観光するときはどうぞお買い求めください。地下鉄とバスでほぼ市内の観光名所にはどこでも行けます。

 

3日目。龍山寺。

ここ、そんなに有名な寺ではないかも知れませんが、めちゃくちゃご利益有りそうなたたずまいのお寺でした。

恋愛成就を必死に祈る女性たちが印象深かったです。

 

さて、そろそろ空港に・・・となってから旅のハイライトが来るとは!!!

荷物多かったので、タクシーを2台よんで空港まで行ってもらった私たち。

台湾のタクシーは半端なかった。

時間に余裕があるにもかかわらず、カーチェイスでもしているのかというほど

2台のタクシーは高速道路で怖い車線変更を繰り返して、ものすごいスピードで走り抜けて行きます。

あまりの怖さに車内は沈黙で静まり返り、女性演歌歌手の歌声だけが響き渡っています。

そして運転手はもう一台が抜くたびに、スピードを上げて抜き返し、抜きつ抜かれつのデットヒートを繰り返し、

もう車間距離ってなにそれ、美味しいの?

私は途中で気が遠くなり、目を閉じて「神様、どうか生きて空港まで連れて行ってください」と祈ることに徹していました。

娘はのんきに眠りにつき、夫は「平気な顔をしていたが、手に汗を握っていた」らしい。

 

空港に着いた私たちは「命って有り難い」と、とても大切なことを学んだのでした。