練習場右側の鏡の位置からレッスン開始。


ルーティンのウェッジ58°で片手打ち。リストを使わないでミートできる事を意識した。同様に右手の片手打ちも実施した。


58°と52°のウェッジで15y.30y.50yのアプローチ。

両腕のヒジがお腹に触るくらい近い軌道で打ってみたら距離や方向がイメージに近くなった。このスイングは意識して練習して行こう。


7鉄で150y付近のターゲットにショット練習。

なかなかターゲットに近づかずどの様にすれば良いかは模索中。アドレスの基本からやって行こうと思う。


ドライバー右端の打席からコースの右林を消すイメージで横30y幅内に打てる様に練習する。


全体的に気持ち良く振れる感触が少なく。スィング軌道やスタンスなどのアドレスを再度見直す必要があると感じました。


YouTubeよりアドレスの基本

上半身を作る

・直立した状態から90度の形を作って腕を肩の高さで持つ。腕は地面と並行になりクラブは腕と90度にする。

・90度に保ったまま落とす。胸の上にのる状態

・クラブを地面と並行にする。この時の左指3本で支えられているくらいがグリップの強さに適する。


下半身を作る

・直立状態でお尻を高い状態に保ったままボールに向かって前傾する。

・最後に柔軟性を保つ為に膝を曲げる。ももの前側に体重が乗る形を作ると張りのあるアドレスに見える。