薬なしでパニック障害解決サポート
田中美津希（たなかみづき）です
昔保育園で食育講座を行い、
無農薬の酵素玄米を子供達や先生に振る舞ったところ
大盛況で、
無農薬の重要性や健康の食事の楽しみ方を
伝えていました。
好きな食べ物は昔から野菜
多分保育園時代から好きな食べ物は人参だったし、
たしか修学旅行の時の夜ご飯に出てきた唐揚げの横に添えられているパセリが大好きで、
みんなからパセリをもらって大喜びしてました
笑
変わってる笑
で、話は飛びますが、
私の家ではケーキを食べる事がほとんどなくて、
食べるのはクリスマスと子供達の誕生日のみ
大学生の頃
みんなで学食にランチしに行ったら
友達が甘いクレープをラン代わりにしていて
本気で驚いてたくらい、
私の家には甘いものがほとんどなかった
だから大学生になって
一人暮らしをし始めてから
お菓子好きなだけ買えるー
とか
クレープをランチにするって可愛いー
とか
ケーキでお祝い事なくても食べていいの！？ヤッター
とか笑笑
好き放題していた訳です
そしたら
すっごくわかりやすいのですが、
これまで風邪をひく事なんてほぼなかった私が
風邪をひくようになり、
花粉症まで発症するようになりました💦
わかりやすいですよね。
だからといって
食べ物を変えたほうがいいと言っているわけではなく
（変えたところですぐに
大きな変化があるわけではないです。
人の細胞は３ヶ月で全て生まれ変わると言われているので
最低３ヶ月はかかる。
今日言いたいのは
体に良い食べ物を
摂るように！
という事ではなく、
砂糖を取らないように！
という事でもなく、
自分の体のこと知ろうよ！
ってことです。
心と体は繋がっています。
私は
自分のことを蔑ろにしていたし
他人軸だったし
自分に興味がなかった
目の前の悩みや状況に一生懸命で、
自分がこれまで何をよく食べてきたとか
どんな癖があるとか
考えたことがなかったのです
（自分のことが嫌いすぎて考えたくもなかったwひどい）
生まれてからこれまで
どんなものを食べてきたのか？
何を多く摂取して、
どのくらいの運動量なのか、
筋肉量は？とか
いろんな兼ね合いをもって、
あなたにちょうどいい適量というのが
必ずあって、
それを、ヘルスメーカーで測るのもいいけど、
自分の体を感じることで知ってほしいと思うのです。
（現代人は感度が鈍っている。私も立派な現代人です。。）
自分の体を知ろうとすると
明らかに体調が悪くなったとき、
ご自身の食生活を
見直すチャンスだと思えます！
今日の自分の体に適当な量、適当な食べ物というものがあります
気分によってたくさん食べたくなる時もあると思うし、
気分によってお肉がたくさん欲しい！という時もあるでしょう。
（細かくいえば、◯◯が欲しい時は
△△が足りてないかも。ということもお伝えするのですが
それはまたの機会で。）
自分の体と
常に対話していると
今欲しいものを欲しいだけ摂るということも
難しいことではなくなる
ただ
間違って欲しくないのはそれは感情とは別であること。
美味しそうだから食べたい！とか
残っているから勿体無い
とお腹膨れているのに食べるとは違うということ。
体が、細胞が
「うん。もう少し欲しいな」
「今日はケーキ食べたいな」
と言っていたら食べる
体に従って
自由に
いろんな食べ物を楽しめばいい♪
もちろん自暴自棄になって食べたり
もったいないから無理に食べたりはNG行動です
あなたの体を守るのは他の誰でもなくあなた自身
病を治す食生活は
まずあなたがあなた自身の体の声を
聞けるようになることから！
自然体でありのままで
薬に頼らない
心身の健康を
一緒に叶えましょう
パニック症を薬なしで解決するレッスン
Mizuki_Rastar
