いやー暑いですね ![]()
この挨拶があと3か月以上も続くと思うとゲンナリ…
あやうく初回の更新で終わるところでした ![]()
久しぶりにブログを書き始めたので、勢いに乗ってとりあえずは続けることが目標(低っ
)
今日は、前回友人から呼び出されたお話の続き。
体力・気力の衰えから中受の講師をそろそろ引退しようとしていた私に、友人は開口一番「どうしても子供を任せたい。」と。
「いや…知っての通り私はそろそろ辞めてゆっくりしようかと思っ…」というセリフに被せるように、
あなたじゃなきゃダメなの。
あなたにしかできないの。
ここで断られたら後が無いの。
恋人か ![]()
これまでも個人でお願いをされることは結構あったけれど、離職している間でも個人依頼はほとんど引き受けませんでした。
やはり集団塾の情報量や、専門性のある4教科それぞれの担当との連携があってこそ総合的なサポートができると思うのでお断りしてきました。
(いや…例外的に数名受けたことあり。その話はまた機会があれば
)
集団塾に通っている生徒の場合、個別の先生とのやり方で本人が混乱して、結果どちらのやり方も定着しない場合があるということ。
1対1で密接に関わるが故に依存度が高くなり、集団授業で分からなくてもあとで個別でやればいいやと甘えが出てしまう子もいるということ。
高額な個別授業を受ければ成績が上がるともちろん親も期待してしまうが、なによりも講師との相性が大事だということ。
よく「どこの塾がいいかな?」と相談をされますが、それはもう本当に「その子その子で違う」という月並な返事になってしまいます ![]()
そんなの誰でも言えるわ!
だからこそ塾の人に聞きたいんだよ!
その気持ちよく分かります! ![]()
私だって家・車・家電など、何かを決める時には専門的に扱っているお店の人に聞きたい ![]()
その時に「どれが良いかはお客様ごとに違います。」とだけ言われたら、
「え?」 ![]()
そんなことは分かってるけれどさぁ…とモヤモヤする気持ちわかります。
大事なのはその後。
家電購入でも入塾でも、なんでも
・どういう物を希望しているのか。
・譲れない条件は何なのか。
・使用・利用するのはどんな人間なのか。
を知って専門職の人にしかできないアドバイスをもらいたい。
ただ、それはあくまでその子をタイプ別に大きく分けた際のおすすめということは理解してもらう必要があると思います。
同じ塾でもその教室ごとに雰囲気もレベルも違うんですよねぇ。
なんならその年ごとに同じ6年生でもレベルや雰囲気は違うし。
同じ校舎の講師であっても、その人ごとに考え方・教え方・性格が違うのは当たり前ですしね。
それは飲食店でも衣料品店でも同じかなと思います。
店長・室長・校舎長…現場のトップがどういう風に仕切るかにも大きく関わってきます。
そして、なにより講師の異動が多い塾では、入塾した当初の担当が良いと思って入ったのにいつの間にか先生が居ない…ということもあるあるかと。
成績でクラス・担当が細かく変わる場合、希望した先生のクラスに入れるかは…難しい ![]()
塾選びって結構難しいですよね。
決定する親自身が通うなら、ある程度は長所と短所を天秤にかけ、大人な考えで「まぁ…どこに行っても1つも不満が無いところは無いか…」と踏ん張れることもありますが、子供は「合わない」と頑張りきれない。
だって、学校から疲れて帰ってきて、遊ぶ約束をしている友達を尻目に塾へ急がなくてはいかない。
YouTubeを見ている妹やゲームをしている弟を横目に、次のテスト勉強をしなくてはいけない。
塾は時間通りにやってくるたくさんの子を当たり前のように迎え入れますが、到着するまでにはそれぞれが色々な気持ちに折り合いをつけ、疲れた寝不足の体で重たいリュックを背負い、学校が終わってから来たのだということを大人は忘れてはいけないと感じます。
これって子供にとっては本当に大変なことだと思います。
心身ともに本当に過酷だなと思います。
そうであるからこそ、少しでも「自分の夢に向かって頑張ることはカッコイイんだ。」と思わせてくれる先生に出会って欲しい。
子供自身の能力を最大に引き出すために、心も引っ張りあげてくれる大人に子供を託したい。
その結果、最大限努力して受かった学校であれば全く悔いはない。
私は親としてそう思うんですよね。
綺麗ごとかな? ![]()
でも、私は本気でそう思います。
心の成長に大切な時期に、遊びたい気持ちと目標に向かって頑張る気持ちの間で揺れ動く12歳。
看板になる生徒だからという商業的な気持ちではなく、本気でその子のグラつく心を支えてくれる大人に出会って欲しい。
世の中に出てからいろいろな理不尽なこと、矛盾すること、頑張れそうにないことに遭ったとき、どうか必死に頑張ったこの数年間が自分を支える大きな糧になって欲しいなと思っています。
綺麗ごとかな?(2回目) ![]()
でも、私は本気でそう思います。(2回目) ![]()
だって、そうでなければあまりにもつらい。
親は常に悩む。
これで良かったのだろうか。
私の選択ミスだったのだろうか。
もっと頑張れる環境に移ったほうがいいのだろうか。
途中で転塾、個別・家庭教師併用組も結構居ます。
中学受験って難しい。
おっと閑話休題。
こういうことも踏まえて簡単には個別依頼を引き受けてこなかったことをよく知っている友人からまさかの依頼。
何か理由があるのだなということはその熱量から伝わってきました。
それは子供本人の問題というより親である友人の問題でした。
子供の成績を上げたい。
親の希望する学校に入れたい。
こういう理由であれば、引退を考えている私に強引に頼むことはしない友人です。
話を聞いてどうするか悩みました。
私に何ができるだろうかとすごく考えました。
また長くなってしまいました。
次回も続きを書いて記録を残したい。
需要があるかな。というか…続くかな ![]()
模試会場や説明会でも親子で日傘率高し![]()
私立の女子も日傘登下校率高し![]()
読んでいただいてありがとうございます!