早退から
心因性体調不慮を克服するのに
通院2回経て
4日目体調戻る
週末挟んで
平日がやってくる
もちろん登校
お迎え要請に怯えながら
過ごしてたが
通常帰宅
「◯◯先生直った!!(行き過ぎた指導?しなくなった)」
えっ?スピード解決?
登校中に家庭での経過報告に学校
連絡したときには
「すぐ結果だせるものじゃないので、長めに見てほしい」
という感じで言われたので
えっ
すでに週末に事態は動かされていたよう
この日の夜
私から娘には
・今回(学校側が行き過ぎた指導と認めた形だろうけど)は相手が折れた形だが
世の中は理不尽しかないときには理不尽に屈してやり過ごすことも大事だ。
・体調悪くなるまで不満不安募らすのではなく、頼りたい先生に吐き出すこと
・察してほしいではだめ自ら発信すること
(察しのきかない担任は無フォロー、察しの効く前担任は核心に触れずにアフターフォロー)
・深く理解し察し核心に触れないフォローしくれる大事な先生に心配かけないように、察しを待つのではなく核心を自ら出してあげたほうが大事な先生も安心するよ(熱き信頼を置く前担任のことすごく大事にしてるので利用した諭しになってしまった・・・)
でこの一件表面上は終焉なのですが
今までいわゆる五月病とは無縁で生きてた娘が
どうしてここまで崩れていったのかと悩みまくった
不登校が出来るきっかけなんてふとしたことなんだなと実感したな。
今回は運が良いことに娘が信頼してる教師が学級外に複数いたので留まれたのだと思う。
(基本学校活動・勉学大好きっ子ってもあるかな)
これはきっかけに過ぎなく
根源は違うことにあると感じ取った
つづく