来年度、東京都議会選挙が行われる予定だそうだが、

一部に、反小池百合子都知事の陣営の当選はどのくらいになるのか?

が東京都議と、企業との癒着がどのくらい進んでいるかのバロメーターと考えている。

またしても、当選と言った暁には、相当、都議会は企業と議員が癒着している

腐りきった、都政を行ってきたと判断しよう。

それと、競馬の馬券でも買うように、

楽間的な方々は、反小池百合子都知事に反対した議員の落選して行く姿を心待ちに、・・・

楽しみにしているらしい(その時は、選挙速報を見ながらうまい飯が食えるぞ!と・・・酒?ww)

しているようだが、(HATENAブログ)

むしろ興味本位の、自分本位の解釈は、自身の正義?を信じて誰かが代弁してくれると

思っているからにそういないが、それはさておき。


都議会は、われわれ庶民の価値観・世論では動いてくれるほど、単純なものではない。



忠臣蔵になぞらえれば、森善朗は、「吉良上野介」小池は「浅野匠の守」かな?


松の廊下の?・・・・・・前夜か・・ああ・・ちと歴史モノを読みすぎたかなぁww

でも、それが行われている攻防は庶民には見えない「殿中」でござるゆえにのぅ・・ww



次回の東京都議会選挙に注目したいのは反小池百合子陣営の、彼らのバック組織、恩恵によくしている

企業がどれくらい居るかによって、彼らの当選が決まってくるだろう。


選挙結果と言うものは、当てにならない浮遊票、批判はするけど、面倒だから投票に行かない。

が半分、組織票が半分、といった感じだ。

けして、酒を飲みながら、他人事のように、面白い!などと騒がないで、

自分の選挙区の議員が何をして、だれの手下か・・くらいは今から研究してみるべきだ。

そうすれば、東京都議会は、都民のために動き出す。

そして有能な(皮肉ではなく本当に)都庁職員の方々がおおいに都民にサービスできると

期待している。特に、「福祉」に・・ww