「ひとことメンタル」10月31日
「マイダイアリー」10月31日
仕事先には、水出しした麦茶を500mlのペットボトル2本に入れて持って行っています。家でも今年の夏は猛暑だったので、家族でたくさん麦茶を飲みました。
残暑も厳しかったですが、いつの間にかに秋めいて家での飲み物は温かいお茶がメインになりました。あっと言う間に麦茶は飲まなくなりました。
お茶の他には父と私はコーヒーを飲みます。夏場はアイスカフェオレをたくさん飲みましたが、今はホットコーヒーです。
父がコーヒーが好きで、レギュラーコーヒーをいつも私の分も淹れてくれて保温のマグに入れてくれてあります。父はブラックでも飲みますが、私はミルクを入れます。
レギュラーコーヒーはトライアルというディスカウントスーパーのお徳用400gパックです。とても美味しいです。インスタントよりもやはり風味がいいです。
でも、やっぱり飲んて落ち着くのは緑茶です。私がよく父と母の分を淹れます。夏の麦茶の季節より秋から冬、春にかけてのお茶の季節の方が長いです。
食後のお茶の時間が温かいです。
【今日の指針 10月31日~11月6日】
10月31日 今日の指針
これだけは譲れないものあるならば
その信念を貫き通せ
11月1日 今日の指針
特別な始め方などありはせぬ
とにかくまずはやってみるんだ
11月3日 今日の指針
楽しいと悲しいことは同時には
思えないんだオセロの表裏
11月4日 今日の指針
夜明け前一番暗い辛くても
光射すとき朝を待つんだ
「精神の健康」
WHO(世界保健機関)で健康の定義は「健康とは身体的・精神的・社会的に完全に良好な状態であり、単に疾病のない状態や病弱ではないことではない」と述べられています。
「精神的な健康」を保つためにはどんな心がけが必要でしょうか?
①規則正しい生活習慣
うつ病などの精神疾患の治療のために精神科などに通う患者さんに最初に医師が指導するのは「規則正しい生活」をすることだといいます。夜中に起きることは健康を害します。朝早く起きて、夜早めに寝ることは精神の健康に大切です。
②適度な運動
体が少し疲れるくらいの適度な負荷の運動は身体の健康にも良いですが、精神の健康にもつながります。運動をすると心が爽快になり、気分をすっきりさせる作用があります。また、体を動かすと抱えている悩みが小さくなります。まずは短い距離のウォーキングや簡単なストレッチなどから始めてみましょう。
③スマートフォンの電源をオフにする時間を作る
現代人は常に情報を知りたいと思ったり、常に誰かと繋がっていたいという思いから、スマートフォンの電源が入りっぱなしの人も多いかと思います。繋がりや情報を時には遮断して、自分ひとりの時間を持つことも大切です。スマートフォンの電源をたまにはオフにして静かな時間を作ることが精神のゆとりに繋がります。
④楽しめる趣味を持つ
夢中になれる趣味があることは、心を豊かにします。カラオケ・ブログを書く・裁縫・工作・楽器の演奏・映画鑑賞など、どんなことでも楽しんでやれる趣味があることで毎日の生活は充実し、心にハリが生まれます。
⑤バスタイムの充実
お風呂は単に体を清潔にするだけのものではありません。お風呂に浸かることは温熱効果(体の芯まであたたまる)・水圧効果(水圧で血流促進)・発汗効果・(汗をかいて新陳代謝)・健康効果(お風呂上がりのさっぱり感)などメリットがたくさんあります。適温のお風呂に浸かると睡眠も充実します。
⑥睡眠の充実
睡眠の充実は精神の健康に欠かせません。自分は○時間寝れば疲れが取れるというのを把握し、その睡眠時間をしっかり確保するのが大切です。睡眠が充実すると翌朝すっきり目覚めることが出来て、規則正しい生活に繋がります。