健やかな心と身体を育むキッズヨガ ペアヨガも含み・持ち物・料金表・お問い合わせ窓口 | aoimoriblog

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2023年12月〜諸事情によりまして

 

暫くの間

 

キッズヨガは

 

お休みとさせて頂く事と致しました

 

ご迷惑をおかけし

 

大変申し訳有りませんが

 

何卒宜しくお願い致します。

 

 

ペアヨガ

(親子ヨガ パートナーヨガ)

運営は行っておりますので

⇩から

 

 

 

こちらのページに来られた方は

⇩へお進み下さい。

 

aoi

 

 

 

・キッズヨガ

 

子供の身体と心の発達

 

幼児(3~6歳)

 

3歳ごろ

身体の基礎的能力がつき

 依存から自立へと移行する時期

 

脳の重量はおよそ1100~1200g

成人の脳重量の約80%に達する

 

脳下垂体から分泌される

成長ホルモンの働きが強まり

骨の成長の促進や

筋肉組織の強化につながる

 

土踏まずの形成により

長時間歩けるようになり

しなやかな動きが可能になる

 

 

4歳頃

心身のコントロールができるようになり

社会性が身につく時期

 

視覚、聴覚、視力などの感覚器および

それらと関連する機能の感受性が向上

 

足根骨が成人と同じ9個になり

足を使った運動がより巧みになる

 

 手根骨は4~5個と大人の半分に

 

 

5歳頃

身辺自立がほぼ確立し

仲間意識が芽生え

協調性が育つ時期

 

 前頭葉の前頭前野では

ニューロン

 

の数やシナプス

図解添付元⇩

 

 

の数が

5歳頃まで増大。

 その後ゆるやかに減少する

 

経験や学習によって

ニューロンの回路網が形成される

 

つま先立ちや片足立ちなど不安定な姿勢での

静止制御に挑戦する

 

腰を中心に

頭胴体手足を

屈伸させて

柔軟にバランスをとり

足の指先に力を入れて

重心を制御することができ始める

 

変化のあるものや

筋道をたどって楽しめるものに

興味や関心を持つようになる

 

ストーリーのある話を好むようになる

 

対面する相手の左右がわかりはじめる

 

過去〜現在~未来のなかでの 

「自分」について

大きさの変化に注目して捉え始める

過去〜

現在〜

未来のなかでの 

「自分」について

大きさだけではなく

能力や習慣といった点にも

注目するようになる

 

 

6歳頃

成長ホルモン

⇧図解添付元⇩

 

 

の成熟が進み6頭身になる

 

脳の重さはおよそ1300g

成人の脳重量の約90%に達する

中枢神経系の成熟が進んで

視力が成人に近くなり

中間的な色音などへの感受性が

より敏感になる

 

手根骨が6個になる

 

背筋力は20kgを超え

握力は10kg前後となり

腕を屈曲させる力も強くなる

 

重心の置き方や力の入れ方のコツをつかみ

身体のバランスをとるのが上手になる

 

全身運動が滑らかで巧みになる

 

体験から自信や予想や見通しを立てる力が育ち

心身共に力があふれ

意欲が旺盛になる

 

思考力や認識力も高まり

自然事象や社会事象

文字などへの興味や関心も深まっていく

 

 身近な大人に甘え

気持ちを休めることもあるが

さまざまな経験を通して

自立心が一層高まっていく

 

 

 

小学生

6歳〜12歳

 

学童期に入ると

他者と自分を比較したり

周りから評価されることによって

ものごとについての苦手意識や

他者への劣等感を感じるようになります

 

空想を楽しむ時期ですが

ポーズや呼吸そのものへの興味や

理解も高まって行く時期です

 

上記はあくまでも一般的な基準です

 

生まれ持った身体の違い(骨格等)

心情の違い(性格等)

その

特徴

性質

育つ環境

立場其々

みんな違い

その影響から備わる性格があります

 

それを踏まえた上で

私は個人1人1人の

今の状態を重視します

 

なので目の前のお子さんの

言動を観ながら

聴きながら

感知していき

クラス構成を

即興で組み立てて行きます

 

人間の無限の可能性を決めつけない事が

aoiyogaのモットーでもあります。

 

 

 

成長の真っ只中に在る子供達

大人に比べ軟骨の部分が多く

筋肉が柔らかい状態です

 

理由その1

運動不足によって起こる機能障害

ゲームやネット塾で室内にいる事が多い為

 

 

理由その2

運動の偏りによって起こる機能障害

習い事で決まった種目の上達を

目指す練習内容で

同じ筋肉が過度に発達し

柔軟性や運動機能のバランスが

損なわれている為

 

 

改善策

遊びを通して多様な動きをする

身体全体の部位を動かすヨガは

それに当てはまります

 

ヨガの練習はだれかとの競争に

勝つためではなく

自分自身とコミュニケーションを

とる時間であることを

毎回確認していきます

 

 

上記を踏まえた上で

 

キッズヨガの目的は

健やかな

心と身体を育む事です

 

ポーズの正確さより

 

 安全に楽しく行うことで 

 

自然に身体と心のつながりや

 

リラック スを覚えていく事を重視しています

 

 

子どもたちが安心安全に

 

楽しくヨガをできるように

 

そしてヨガの効果を得られるように

 

呼吸法やポーズをアレンジしております

 

 

対象年齢上記の

3歳から12歳までの子供達

 

キッズヨガの効果と特徴

 

①身体感覚を養う

 

身体の使い方が身に着く

身体感覚が上がる

ヒザを曲げる動作

足の裏足首ヒザ股関節が協力し実現

 身体の使い 方が上手くなる

各部位の協力がうまくいく

関節への負担のないスムーズな動作が生まれる

ケガをしに くくなる

持続性の意志力の向上

身体の声を心の耳できく

ヨガの目的

心を穏やかに静める習得が自然と身につく

身体や心の変化への気づき

自分への信頼感

自己肯定感

身体への信頼感

意識的無意識的にも

心と身体を繋げて行く事を習得

情緒の安定

全身の柔軟性確保と

精神の成長

 

 

②他者への思いやりや

協調性の大切さを

ヨガを通して知り学ぶ

 

キッズヨガでは

パートナーポーズや

グループワークを通して

他者と息を合わせる力=協調性を養います。

 

ヨガは

自分自身を知る為の

一つのツール(方法)で

技やスピードを

競い合うものではない事を

 ポーズや呼吸法の練習を通して 

体感していきます

 

「今ここに生きる自分自身」を

受け入れる認める

 自然と「今ここに生きる他者」を

思いやる気持ちが芽生える

自他共に尊重する

平和な心

平等な心

宇宙(命)への感謝

平和な世界

平等な世界への

希望と愛情の心が育まれて行く

 

 

③脳の働きを高める効果

 

姿勢は見た目だけでなく

脳や心にも影響するため

ヨガで姿勢が整うと

脳の働きも高める効果があると

医学的に解明されています

⇩詳細

姿勢が脳に及ぼす影響とは

 | メディカルフィットネスクラブ

「橋間診療所│

ムーヴ・ライク・フローイング」🔗https://hashima-medicalfitness.com/6823.html

 

 

未来を担うお子様の

健やかな心と身体の

成長の繋ぎ芽🌱として

キッズヨガを

オススメ致します。

 

 

 

ペアヨガ

3歳〜6才(就学前の幼児)までの

レッスン内容

 

 動物や自然の中にあるものを

 

真似たポーズやストーリーなどで

 

想像力を引き出すようにしながら

 

集中力を養っていきます

 

 

 

 

ペアヨガ小学生〜

 

 

・持ち物

 

・動きやすい服装

 

・ タオル

 

・ 500ml以上の常温のお水

 

 ヨガ中お腹に刺激を与えると

ポーズが取りづらくなる場合も

ありますので

刺激を与えない常温のお水としております

 

 

・ヨガマット 

 

柔め

硬め

その間

3本ご用意しており

今の身体と

レッスン内容に合った物を

オススメしています

参考サイト

 

全てお貸し出来る物はありますので

ご自分のではないと言う物以外は

気兼ね無く使って下さい。

 

 

 

只今一組6名様迄

貸し切りでの

リモートのみ

ペアヨガ営業中

 

 

・お一人当たりの料金

 

キッズヨガ

ペアヨガ

 

 初回500円

 

全行程60分

1レッスンお一人2000円

3歳〜小学校入学前迄のお子様は無料

 

小学生お一人1000円

 

・お支払いは現金先払いとしております

 

 

残りチケット回数は

レッスンノートと

ラインノートに

更新させて頂きます。

 

 

・お問い合わせは

⇩からお願い致します

 

 

・aoimoriご利用